徳川美術館にて
毎年、千利休の命日2月28日の前後に
遺作の茶杓「泪」が展示されることを友達に教えてもらい
更に無料券まで貰ってしまった…とても人徳のある私。
「何を思って作ったのだろう?」
ずっとそんな事を考えて眺めてた。
秀吉から命を絶つことを命令され
何を考えながら
何故茶杓を作ることにしたのだろうか?
ただ分かったことは
今、現代?いつも使用しているサイズよりも
一回り小ぶりだということ。
利休さんは手が小さかったのか…?
美術館や博物館が好きでよく観に行くけれど
いつか、いつか
その展示物から語りかけて貰える様な風になりたいな、と思う(笑)
「ここを見て」とか
「この作品はこういう作者の苦労があったんだよ」とか
そう会話が出来たら楽しいだろうな、超怪しいけれど。
毎年、千利休の命日2月28日の前後に
遺作の茶杓「泪」が展示されることを友達に教えてもらい
更に無料券まで貰ってしまった…とても人徳のある私。
「何を思って作ったのだろう?」
ずっとそんな事を考えて眺めてた。
秀吉から命を絶つことを命令され
何を考えながら
何故茶杓を作ることにしたのだろうか?
ただ分かったことは
今、現代?いつも使用しているサイズよりも
一回り小ぶりだということ。
利休さんは手が小さかったのか…?
美術館や博物館が好きでよく観に行くけれど
いつか、いつか
その展示物から語りかけて貰える様な風になりたいな、と思う(笑)
「ここを見て」とか
「この作品はこういう作者の苦労があったんだよ」とか
そう会話が出来たら楽しいだろうな、超怪しいけれど。