ぴよこの足跡

「いま」在ることに感謝

「いま」の一歩を明日へ繋げる

その足取りを「いま」ここに綴ります

将来への大きな目標

2017-09-13 | thought
Si en el futuro yo puedo tener cien millones de dólares, y construiría una biblioteca propia grande y una piscina.

100億稼いだら、家に図書館とプールを作りたい。
そんなことを最近思う。
がんばろ(笑)

ぶら下がった靴

2017-09-03 | thought
Antes yo era una maestra de una escuela secundaria en Honduras.
De camino a la escuela, siempre yo miraba unos zapatos colgados en el cable de electricidad.
Un día pregunté a mis amigos:
"¿Por qué hay unos zapatos colgados ahí y para qué?"
Ellos me respondieron con una broma como siempre:
"Porque si alguien ha perdido u olvidado ponerse sus zapatos, cualquier persona puede llevarlos, o sea por si a caso".
A ellos les gustaba decirme chistes y bromas como sus obligaciones.
De vez en cuando me enojaba porque ya era demasiado y ya basta.
Mientras entendía lo que quería hacerme.
Estas eran sus costumbre y me dieron mucho cariño, era como expresarse a su manera.
Al final yo también les daba el mismo trato para llevarnos bien y compartir una buena atmósfera.
Sin embargo todavía mi pregunta del zapato no ha sido solucionada, quizá no se solucionará nunca.



そう言えば、ホンジュラスで通勤路の電線にぶら下がった靴がいつもあった。
不思議で不思議でしょうがない。
友達に「何で引っかかってるの?」と聞いたら
「誰かが靴を無くしたり履くのを忘れたりしたら、誰でも履けるようにさ」だとさ。
冗談が大好きな彼ら、でも時にはむかつく。
それでも
それがある種の愛情表現でもあるってことを知っているから
私もそう返したりするようにしてた。
気づくと、結局どうして靴があんな所にあったのか、多分一生分からないだろうな。

自然災害の多い先進国

2017-07-07 | thought
福岡と大分で大規模な土砂災害が発生し、
死亡者には冥福を祈ると共に、
行方不明者の存在、
孤立の地域に居てまだ救助が届かないところは一刻も早く、、、と願うばかりだ。

地震、台風、洪水、噴火、
自然災害がこんなにも身近に発生する先進国は
他の国にはありえないのじゃないか、と思う。
そう、先進国。
そしてその度に、
救助の早さやチームワーク
日本人の本質(奪略、強奪、思いやりなど)に
何度も感嘆せざるを得ない。凄い。
災害があるたびに教訓を得て、次に活かす。
何て発展性のある国なんだろう。

その発展性を持ってしても
災害は躊躇も無く
有無を言わさず痕跡を残していく。
テレビ越しに救助の様子や
災害地の様子を見る度に
自分の国とは思えないような感じる一方で、
同じ国の人としてもどかしい気持ちになる。
「何が出来るだろう?」
多分、この気持ち、他人を思う気持ちって
日本人は殊更強いのかもしれないと最近思う。

目の前に困っている人が居たら助ける人はまぁ、いるけれど
テレビ越しなら無関心、と思われる人達も居ることを実感した、ホンジュラスで。
そんな人ばかりではないけれど
他者を思う事は、日本の小学校教育からじゃないかと思う。
私はこれ凄くいいことだと思う。
そして時間は掛かっても立ち直っていく
よく私のホンジュラスの同僚は「日本はフェニックスのようだ」と
第二次世界大戦を例にいつも熱く語ってくれた。
自分のDNAにも、同じ物が組み込まれているだろうか?
そうありたいと思うと共に、私、何が出来るだろうか?

ボイスレコーダー

2017-06-01 | thought
メキシコでの仕事のためにネットでボイスレコーダーを購入。
悩んで悩んで買ったのに
意外と音質が微妙だった…しかも意外とごつい。

むぅ。

試しに音楽を録音したが、ふむ。
ちょっと期待はずれ感が半端無い。
一応名のあるメーカーを選んだけど、失敗だったかしら?

水泳の効果

2017-05-12 | thought
1日おきに水泳へ通うようになり、
1回ごとに少しずつ距離を伸ばしていく。
泳ぎ終えたら、粉のプロテイン(チョコレート味)を基準の分量の半分と
ヤクルトと前もってふやかしておいたチアシードをブレンドし、飲む。

今日で5回目、ようやく500mに到達!
そろそろ泳ぐ距離をカウントするのが大変になってきた。

まだまだ5回目、もう5回目
身体の変化としては、粉プロテインのせい?便秘がちになってます(笑)
急に「水泳」という運動強度の高いものを始めたせいでもあるのかな~?
そしてそれに伴い、
今までお腹の前方はぺったんこだったのが、逆に「腹が出てきた」感じ。
これが通常の体型なのかもしれないが、ちょっとショック。

また下着のブラジャーの下ワイヤーに違和感を感じるようになり
「胸のサイズが大きくなった!?」と嬉しいような嬉しくないような気持ち。

まだまだアルよ。
水泳をした後、きっと急激な睡魔に襲われるだろう。
と腹をくくっていたけれど、全くもってそんなことない。
全く眠くならない
(昔スイミングに通っていたときはいつも帰りのバスの中で爆睡)
そして夜も意外と眠れない、ぐっすり感を感じない…何故だ?

あとは、気持ち?少しだけお尻が重力に逆らうように「ぷりっ」とし始めた?
お尻の内側に筋肉?いや、太ももに筋肉がつき始めて
お尻を支え始めたのかしら。

今月はまだ5回以上行けるはずだから、月末になったら、また少し変化があるかしら?
楽しみな変化だと、いいな♪

The Net

2017-04-26 | thought
Recently I have been surfing the Net when I am free.
I suddenly realized I do it so much.
So I made a rule for myself.
If I surf the Net, I have to reed books for a longer period of time.
It will be good for me.

その時は無理でも、

2017-04-08 | thought
特に意外なこと過ぎて、その時受け入れられなかった事実

羨ましい気持ちが全面に出てしまって、比べてしまって何となくいじけたくなる時

その時は無理でも、

少しずつでもいいから、その人の幸せを願いたいと思った。

自分のことのように、喜んでみたいと思った。

喪失

2017-01-29 | thought
間もなくホンジュラスから日本へ帰ってきて1ヶ月になる。
あっという間の時間の早さだった。

思ったよりも号泣しなかったし、
でも予想外の場所で泣いてしまったこともあり、
何て言うか
人生に見通しってつかないものね。
予想なんて外れるものね。

現地の友達と
ちょっとメールしたいなぁってフェイスブックで探したら
そのアカウントは既に消えていた。
私、もう、連絡がとれない。
立て続けにそんなことばかりで
私がホンジュラスにいたことは確かなのに
でもその確か、でさえ
不安に疑問に変わってしまう。

まだまだ、気持ちが落ち着かない。
どうしてだろう?

可能な限り持参

2015-01-02 | thought
荷物の準備をしてて思うこと

昨年の10月から
駒ヶ根で約2ヶ月間引き籠もり
閉ざされた生活をしていた。
そこで感じたのは
「自分の好きなもの、得意なモノ、仕事のモノは
持参して見せて話した方が伝わりやすい」とひしひし思った。
茶道が好き、
着付けが出来る、
出汁の取り方を教える、
実践を伴う
視覚的に見せることの効果は大きいと思った。
確かに
盗難が起こりうる海外へ持って行くことは
結構なリスクが伴うものの
可能であるならば仕事で使うであろう最低限のもの
家庭科の道具、
茶道道具、
調理器具(包丁と計量スプーン程度)は
持っていこうと思う。
何があって、何が無くて
現地にあるものを用いることを基本とするけどね。
どうか、
荷物が2年間無事でありますように♪



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Quiero conversar con Ud. hasta dentro de 2 años.



2年後、あなたと話したいな。

縁が縁を呼ぶ

2014-07-22 | thought
やっぱ、願いはコトバにしたら叶うんじゃないかって思う。

ちょっと前に
現在、家庭科の先生であり
協力隊でメキシコに赴任された方と知り合い、
夕食を一緒にしながら色んなお話を聞いてきた。
赴任前は大学で嘱託勤務をしており
ボランティア後一般企業を経て
現在家庭科の非常勤をされている方で
「ほへー」と愉快に楽しく語ってくれた。
しかも男性の家庭科教諭…
結婚されていなかったら狙いだったのになー(笑)
半年前には
「そんな人(協力隊経験者、現職家庭科教諭)に会いたいのは分かるけれど
ここ中部圏だけを考えると滅多にいないよ」
そう言われてたんだけど
結果的に巡り巡って巡ってきた。
いるじゃん。
会って話が出来て
そして「何かあったら連絡下さい」と
地球の裏に赴任しても恐らくコンタクトをとってくれる。
とっても優しい方だった。


人の縁が人を連れてきてくれて、
またその結びつきを深めてくれる。
「こうなりたい」
「こうありたい」
「こうしたい」
笑われてた希望は私を慰めてくれるかのように叶っている。
そんな有り難さと
縁の不思議さを大切に抱きしめながら
だからこそ日々最善を尽くそうと思う。