シェフに出会ったのは調理学校時代
2011年7月のイタリア料理店でアルバイトをしてた時
そこにシェフはいた。
あれから3年
調理の世界にも進まなかった私なのに
何故かお店のお手伝いを続けてきた。
シェフの作る料理の世界観は変わらず、好きだ。
本当に「常に前へ」進化を続ける為に努力をする姿勢を尊敬する。
決して楽しかった時間ばかりではないけれど
「育ててくれている」
その志や技を見る度に有り難いと心底思う。
シェフと出会えたのは
これまでの私にとってとてつもない幸運だと思うし、
心から尊敬する2人目の師匠だ。
ありがとうございました。
前にしか進まない蜻蛉は勝ち虫と呼ばれ縁起の良い印になっており
よく戦国時代の鎧や茶道の道具にも用いられている。
また車も前進するという意味で、縁起の良い贈りの証。
そんな蜻蛉の一椀に込められた「いってらっしゃい」
2011年7月のイタリア料理店でアルバイトをしてた時
そこにシェフはいた。
あれから3年
調理の世界にも進まなかった私なのに
何故かお店のお手伝いを続けてきた。
シェフの作る料理の世界観は変わらず、好きだ。
本当に「常に前へ」進化を続ける為に努力をする姿勢を尊敬する。
決して楽しかった時間ばかりではないけれど
「育ててくれている」
その志や技を見る度に有り難いと心底思う。
シェフと出会えたのは
これまでの私にとってとてつもない幸運だと思うし、
心から尊敬する2人目の師匠だ。
ありがとうございました。
前にしか進まない蜻蛉は勝ち虫と呼ばれ縁起の良い印になっており
よく戦国時代の鎧や茶道の道具にも用いられている。
また車も前進するという意味で、縁起の良い贈りの証。
そんな蜻蛉の一椀に込められた「いってらっしゃい」