先週から、母が頚椎の手術をして入院中で、何かと忙しい日々を送っています。
たまたま、私の家に近い病院を選んでくれたおかげで、
病院へ顔を出してから、仕事に行けるので、助かってます。
手術も済んで、回復に向かっていて、日ごとに元気になってきていて、
きれいなお部屋で快適(?)な病院生活を送っているようです。
外見も、まるでラブホテルのような。。。
いえいえ、おとぎの国の建物のような。。。。(笑)
でも、担当の先生も、看護師さんたちも、みんないい方ばかりで、
母は、「何もかもそろっていて、この部屋で暮らしていけるよ」なんて言ってますが。。。
お出かけ好きの母のことだから、
うふふ。。。そのうち退屈してくるよ、きっと。。。
百子さん大変ですね
お見舞い申し上げます
早く元気になって好きな絵を描けるようになると
いいですね。
ほんと ラブホテルみたいな病院ですねぇ[E:coldsweats01]
大丈夫でしょうか~
毎日覗けるとお互い安心ですね。
早くよくなられますようお祈りします。
病室もなんだかおしゃれな感じですね。
お母さんの術後の経過はよさそうで一安心ですね。
実は私も大晦日に転倒して後頭部を強打し、その一か月後に肩甲骨の奥の激痛で受診したら強打した時に頸椎を痛めてしまった結果でした。
その時に頸椎の狭窄症であると言われ、将来は手術かもと言われてビックリでした。
知人がグラスファイバーの頸椎に入れ替えたと話してくれてまたまたビックリ。
でも百子さんのお母さんの様子からするとそんなに戦々恐々としなくても大丈夫なのかな、、とちょっと安心しました。
どうぞお大事に。
ありがとうございます。
頚椎の手術は、一つ間違うと恐ろしいことになる。。。とか、
母は糖尿病なので、麻酔が覚めないことがある。。。とか、
いろいろ言われてて、心配してたのですが、無事に終わりました。
以前より、少しでもよくなってればいいと思わなくちゃね。
実は、首から肩の痛みと、手の痺れで、最近は、絵の教室に行っても、
見てるだけだったのだそう。。。
そんな母を見て声をかけてくださった方が、同じ症状で、手術をして治ったと聞き、
その先生を紹介してもらったのだとか。。。
それにしても、すごい建物でしょ、
鹿鳴館をイメージしてるとか聞きましたが。。。
近いといっても、電車で1時間。。。
ま、実家へ行くよりは近いのですけど。。。
電車の中で、居眠りしている私です(笑)
個室なので、周りに気兼ねすることなく、
おしゃべりしたり、お茶を飲んだりしてます。
普段はそんなにのんびりできないので、いい機会かもしれません。
頚椎の骨が神経に触れていて、それでシビレや痛みがあるのだとか。。。
それで、3箇所、骨を削ったのだそうです。
手術が終わって、麻酔が醒め始めた頃から苦しくなって来たようです。
「もう手術はこりごり」だといってます(笑)
ただ、私も、母の若い頃と同じ症状が出始めているので、
もしかしたら、20年後、同じ手術をしなくちゃいけないかも?
なんてちょっと心配になったりしています。
話を聞くと、年をとって頚椎を悪くしてる人って多いですよね。。。
私の母は、夏に股関節の手術をしました。
まぁ、いろいろ言ってますけど、
年をとれば、いろいろ出てくるよって、
お互いに笑ってます。
にしても素敵な病室ですね~。
うん、ホテルみたい(笑
大変でしたね。お見舞い申し上げます。
絵の大好きなお母さんが、また楽しく絵をかけるように
早くなるといいですね!
そちらもだいぶ春らしくなった頃と思います。北海道もこの2^3日でいっきに雪解けがすすんでいます。
百子さんもお疲れがでませんように!