酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

緊急車両

2008年10月03日 22時22分26秒 | 戯れ言

 自分のうちから比較的近いところに、救急病院がある。
 歩いて、10分~15分くらいかな。

 幹線道路も近い。

 故に、自宅近くを、救急車を初めとする「緊急車両」が、頻繁に通る。

 でもね。
 走っていく音を聞いていると、腹が立つこともあるんだよね。

 「救急yさが通ります。前を空けてください!」
 とかっていうアナウンス。

 サイレン鳴らして、赤色灯点けてるんだよ!
 その緊急車両に、気が付かないわけはないし、気付かないようなヤツは、車を運転しちゃいけないんだよ。

 火を消したり、病人・怪我人を運んだり、悪いヤツを追いかけるために急いでいる車なんだ。
 どうして、そういう車両の進行を妨害するように、
 「自分の方が青信号だから」って理由だけで、
 直進したり右折したりして、緊急車両の進行を妨害するのかね?

 緊急車両の進行を妨害したヤツは、写真に撮ってやればいいんだよ。

 で、そういう輩は、
 火事になっても消防車は出動しない。
 病人・怪我人が出ても、病院へ連れて行かない。
 犯罪にあっても、そいつだけ助けない。

 そのくらいのペナルティーがあってもいいと思うんだけど。
 どう?

 「緊急車両の通行を優先する」なんていうのは、基本中の基本だと思うんだけどなぁ…。


 それか、「信号を操作するスイッチ」ね。

 皇族や政府要人、国賓が通るときのように、「通過する信号をぜ~んぶ青にする」ために、専用のリモコンを持たせればいいんだよ。

 「明日は我が身」っていうのが分からないのかねぇ~?