映画の内容よりも、特撮マニアとしては純粋にCGがどれほどの出来なのか、確かめてみたい。
栃木県足利市に、渋谷スクランブル交差点のオープンセットを作り、周囲をグリーンの壁で取り囲み、そこへCGを合成する。
1000人のエキストラを動員し撮影したという、爆破テロのシーンがどれほどのものか、
見てみたいですねえ。
CGはこのての映画にこそ有用なもの。怪獣映画はまた別物。
適材適所で使っていこう。
佐藤浩市いいですねえ。佇まいだけで見せてしまう。
なんか、色々言われたけどね、犯罪を犯したわけでも、倫理的過ちをおかしたわけでもないのだから、
私には見限る理由などない。
役者は役者として優れているか否かが第一、佐藤浩市は間違いなく優れた役者。
私は全面的に、佐藤浩市の
味方だ。
映画『サイレント・トーキョー』2020年12月4日(金)全国公開
確かに佐藤浩一さん、佇まいだけでも存在感がありますね。
佐藤浩一さん、応援しますよ!