家から一番近い顔出しパネル（笑）
2017年に『忍びの里 伊賀・甲賀～リアル忍者を求めて～』が日本遺産に認定されて以来、市内の社寺や観光施設に続々と説明文付きの顔出しパネルが設置されてるみたいです（笑）
写真は大鳥神社の顔パネ
大鳥神社は平安時代の元慶6年（882年）に勧請され、天台宗の川合寺と一体化し、その当時は子院も36院あったそうです。
文禄4年（1595年）には豊臣秀吉によって今も続く「花奪い神事」にお墨付きを受けました。
日本遺産 忍びの里 伊賀甲賀-リアル忍者を求めて-（忍の里伊賀甲賀忍者協議会）
KOKA NINJA PR（忍の里伊賀甲賀忍者協議会）
管理人自身はまだ4箇所くらいしか顔出しパネルを確認してませんが、コロナで遠出もできないし、盆休みは地元の顔出しパネルでも巡ってみるかな（笑）
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本日は身近な生き物のお話です。
ハルジオンの蜜を吸うベニシジミ。
ベニシジミ（紅小灰蝶）はチョウ目シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウの一種。
日本全国に分布する小型のチョウですね。
都市部から山里まで日当たりの良い草っぱらで春から夏によく見かけます。
春に発生する成虫（春型）は赤橙色の部分が鮮やかなので赤っぽく、夏に発生する成虫（夏型）は翅の周囲の黒褐色部分が太く、黒い斑点も大きくなるから、全体的に黒っぽくなります。
小灰と書いてしじみと読ませるようですが、その由来、語源はよく分かりませんでした
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本日はコンビニおまけのお話です。
2011年にコンビニ限定でサントリー缶コーヒーBOSS 2本に1個付いていた『45th ANNIVERSARY ウルトラマンシリーズコレクション』から、「マットビハイクル」をご紹介。
1971年に放送された『帰ってきたウルトラマン』の地球防衛隊MATの特殊車両のモデル化です。
スペック 全長：4.1m 全幅：1.6m 重量：0.94t 最高時速：185km 乗員：2名以上
過去にレギュラートミカでもマットビハイクル（マットカー）が登場していることも考えると、当時は人気の高い特撮番組だったんでしょうね。
もちろん、管理人の記憶にも残ってますが、初回放送時には4歳だったから、きっと再放送かな。
実車ではマツダ コスモスポーツが使われていました。
ドイツNSU社との技術提携で、マツダ（旧 東洋工業）が1967年に発売した我が国初のロータリーエンジン搭載車で、当時としては斬新で近未来的なフォルムが物語にピッタリだったんでしょうね
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