防災カレンダー
5日。月が天王星と木星に最接近。
新月週間。
山梨県
5日。月が天王星と木星に最接近。
新月週間。
山梨県
このままいくと閉店です。
売れないラーメン屋さんを立て直す動画を観ました。
それは大阪のビジネス街でラーメン屋さんを経営している女性が相談者でした。
そのお店のラーメンはとても美味しくその女性も非常に明るい方でしたが、お店の売上はパッとせず、このままいくと閉店しなければならない。という状況でした。
そのコンサルの方の発言がとても興味深かったので、ここに書いてみます。
動画の書き起こしではなく、私の記憶の印象なので、実際の動画とは細かいところでやりとりは異なるかもしれませんが。でもとても興味深い会話でした。
お客さんへの愛情が全てです。
そのコンサルの方はオーナーに訊きます。
「あなたはこのラーメン屋さんをどういう店にしたいの?」
その女性オーナーは答えます。
「お客さんがお店に入ってきてほっとする安心安全を感じさせるお店にしたいです。」
「たとえば、お客さんの中であなたが印象深いお客さんってどういう人がいる?」
「週に1回は来てくれる常連さんです。いつもニコニコ美味しかったですといってくれる方です。」
「なるほど。あなたはそのお客さんが来てくれるとあなたは嬉しいのですね。」
「そうです。(笑顔)」
「あなたが嬉しいと思うのは、あなたのラーメンが美味しいと言って喜んでもらうことなんですね。」
「そうです。(笑顔)」
「じゃあ、もしそうではないお客さん。ムスッとして入ってくるお客さんもいると思うのですが、そういう場合はどうです?」
「そういう時は、やはり怖くて声かけられないです。」
「でもそのお客さんも大切なお客さんなんですよね。」
「はい。わざわざ私のこの店選んでくれてありがとうって思います。」
「そうだよね。そのお客さんにも、本来あなたは感謝を感じてるんだよね。」
「はい。そうです。」
「じゃあさ。やはり愛情こめて接してあげないと。相手がムスッとしてても、あなたから声を掛けてあげないと。」
「・・・」
「あなたが目指している『お客さんに安心安全ほっとする』お店にしたいんでしょ。ならば、あなたにニコニコ声掛けてくれるお客さんだけじゃなく、最初はムスッとしているお客さんにも声掛けてあげなきゃ。」
「そうですね。」
「あなたが声を掛けてあげることで、その最初はムスッとしていたお客さんも、このお店は何か違う。ってあなたの愛情を感じることが出来るでしょ。このお店に安心安全を感じることが出来るようになるんです。」
「そうですね。」
「でもね。中には最後まで、あなたの声掛けウザいなと思うお客さんもいるかもしれない。」
「そうなんです。私はそれが怖いんです。だから声かけるの。」
「その場合はね・・・」
といって、そのコンサルの方は一呼吸置いて話を続けます。
「気にしないことです。中にはそういうお客さんはいるんです。でもあなたはいちいち気にしちゃ駄目なんです。」
「はい・・・」
「あなたがそういうようにムスッとしているお客さんに声を掛けてるのを見て、一緒に働いている従業員の方にあなたの愛情が伝わるのよ。そこが大事なんです。」
「はい・・・」
「そのお客さんが帰ったあと、あなたは従業員の方に『〇〇ちゃん、さっきのお客さん、最後までムスッとしてたけど、でもこのお店わざわざ選んで入ってくれてありがたいね』とさり気なくあなたの想いを伝えることが重要なんです。」
「働いてる子たちに?」
「そうです。あなたのお店の安心安全の空気は、あなた一人が作るもんじゃないんです。このお店であなたと一緒に働いている従業員の方たちが、お客さんにあなたと同じ愛情を持てないと駄目なんです。
お店は接客(お客さんに対する愛情)が全てなんです。
あなたが一人ひとりのお客さんに『私のお店来てくれてありがとう』という愛情をもっと出すこと。そしてその愛情を働いている人たちみんなに伝えることが、大事です。
それだけで、このお店はもっともっと売上が上がります。大丈夫です。」
山登り。
誰でも自分にニコニコ好意を持ってくれる人に、優しく接することは簡単です。
・自分にムスッとする相手にもこちらから好意を持って接すること。
・こちらの好意に対して敵意で返す人は(少ないけれど一定数はいる)気にしないこと。
この2点はとてもエネルギーがいることです。
それは山登り登山に似ているなあと思いました。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
玲玲さん
・・・
既に与えられてるんですよね。世界に。
私が住んでる茨城県はもしかしたら、伊勢志摩や宮城の松島周辺のように島だらけになるのかもしれないってずっと思っていたのですが、そう思ってから10年以上無事でいます。
これから無事でいてもいなくても、どんな景色が広がるか見れたらラッキーなのかも。
長野県の農家友達が雹で作物やられました。
家庭菜園のトマトの中が茶色くなる病気になり、去年からサツマイモでも、基腐病では無くても、中身が空洞になる生理障害も増えてきました。土壌の汚れ?が目に見えて来たのかなと思います。今年は自然栽培も増やして、納豆菌を散布して病害防除出来たらと試行錯誤してやっていきます。
→ この先どんな時代どんな景色になっても玲玲さんは周囲の方に与える方だなと思います。ご馳走様です(^o^)/
==========
薫兄者さん
・・・
我が人生振り返ってみるに、何処のどなたかは存ぜぬが、つくずく生かされてきた人生だったなと、痛感致して居る次第。どこのどなたか存ぜぬが、生かしてくれたこと、愛してくれたことに感謝を込めて、とことん生きてやろうじゃねーかと思う、
今日この頃。
→ (^o^)/
==========
その通りですね。
ざっと思い出しただけでもそよ風がおひさまがしとしと降る雨が原っぱの草や花や虫達が私にとっても優しくしてくれたのでした。ありがとうございます。
→ (^o^)(^o^)/
==========
三月の桃日和さん
・・・
むかーし東京に行った時。着いたばかりでお腹が空いていた私は、わかりやすい食べ物、おうどん屋さんに入りました。そして運ばれて来たおうどんにとてもびっくりしました。おつゆが暗い醤油色。それに麺が乾麺を茹でたもの。あれはおうどんではなくてウドンでした。凄いカルチャーショックでした。多分この時、初めて自分が育った世界は実は、世の中の全ての基準ではないのだと気がつきました。おうどんのおつゆは金色が普通だと思ってましたから。私が育ったあたりでは一般に「しのだ」と呼ばれる御うどんです(ちなみにしのだはお店の名前ではなく、おうどんおつゆの種類)。白醤油を使い、あっさりとしてるのに香り高いおつゆです。運ばれてくる熱々の「しのだ」の上にはひらっひらの削り節が踊っていました。おいしかったです。子供時代に食べ慣れたおうどんは国産の小麦粉を使っていたのかもしれません。モチモチで、日本中これがスタンダードなおうどんだと信じていたのでした。
→ 美味しいお話ご馳走様です。(^o^)
しのだ。今度言ったら食べてみます!
==========
SHO_KOさん
・・・
今日の記事にふさわしい応援歌がありますよ~。地図はぜんぶ頭の中にある♫~
・民放初の0〜2歳児向けのまじめな番組「シナぷしゅ」、ドライブ
https://www.youtube.com/watch?v=Hj8Hov45ewE
・シナぷしゅって?
https://www.tv-tokyo.co.jp/synapusyu/intro/
>番組名の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞の間にあるつなぎ目のこと。
脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達します。
適切な刺激でシナプスをどんどん増やし、脳の発達につながる、そして赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける、それが「シナぷしゅ」です。
→ お母さん!ありがとうございます(^o^)/
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玲玲さん
・・・
既に与えられてるんですよね。世界に。
私が住んでる茨城県はもしかしたら、伊勢志摩や宮城の松島周辺のように島だらけになるのかもしれないってずっと思っていたのですが、そう思ってから10年以上無事でいます。
これから無事でいてもいなくても、どんな景色が広がるか見れたらラッキーなのかも。
長野県の農家友達が雹で作物やられました。
家庭菜園のトマトの中が茶色くなる病気になり、去年からサツマイモでも、基腐病では無くても、中身が空洞になる生理障害も増えてきました。土壌の汚れ?が目に見えて来たのかなと思います。今年は自然栽培も増やして、納豆菌を散布して病害防除出来たらと試行錯誤してやっていきます。
→ この先どんな時代どんな景色になっても玲玲さんは周囲の方に与える方だなと思います。ご馳走様です(^o^)/
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薫兄者さん
・・・
我が人生振り返ってみるに、何処のどなたかは存ぜぬが、つくずく生かされてきた人生だったなと、痛感致して居る次第。どこのどなたか存ぜぬが、生かしてくれたこと、愛してくれたことに感謝を込めて、とことん生きてやろうじゃねーかと思う、
今日この頃。
→ (^o^)/
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その通りですね。
ざっと思い出しただけでもそよ風がおひさまがしとしと降る雨が原っぱの草や花や虫達が私にとっても優しくしてくれたのでした。ありがとうございます。
→ (^o^)(^o^)/
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三月の桃日和さん
・・・
むかーし東京に行った時。着いたばかりでお腹が空いていた私は、わかりやすい食べ物、おうどん屋さんに入りました。そして運ばれて来たおうどんにとてもびっくりしました。おつゆが暗い醤油色。それに麺が乾麺を茹でたもの。あれはおうどんではなくてウドンでした。凄いカルチャーショックでした。多分この時、初めて自分が育った世界は実は、世の中の全ての基準ではないのだと気がつきました。おうどんのおつゆは金色が普通だと思ってましたから。私が育ったあたりでは一般に「しのだ」と呼ばれる御うどんです(ちなみにしのだはお店の名前ではなく、おうどんおつゆの種類)。白醤油を使い、あっさりとしてるのに香り高いおつゆです。運ばれてくる熱々の「しのだ」の上にはひらっひらの削り節が踊っていました。おいしかったです。子供時代に食べ慣れたおうどんは国産の小麦粉を使っていたのかもしれません。モチモチで、日本中これがスタンダードなおうどんだと信じていたのでした。
→ 美味しいお話ご馳走様です。(^o^)
しのだ。今度言ったら食べてみます!
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SHO_KOさん
・・・
今日の記事にふさわしい応援歌がありますよ~。地図はぜんぶ頭の中にある♫~
・民放初の0〜2歳児向けのまじめな番組「シナぷしゅ」、ドライブ
https://www.youtube.com/watch?v=Hj8Hov45ewE
・シナぷしゅって?
https://www.tv-tokyo.co.jp/synapusyu/intro/
>番組名の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞の間にあるつなぎ目のこと。
脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達します。
適切な刺激でシナプスをどんどん増やし、脳の発達につながる、そして赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける、それが「シナぷしゅ」です。
→ お母さん!ありがとうございます(^o^)/
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今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
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いつでもどこでも誰とでも、私はいつもどう在りたいのか?どんな感情が欲しいのか?
自分がどこへ向かいたいのか、いつもいつもそれさえ忘れなければ、何があったとしてもそこへたどり着けると、私はそう信じています。
今日は朝け方に夢を見ました。実家の戸建ての家のお風呂に入っているとアリが一匹いました。逃がしてあげようと思い、玄関ではなく居間へ行くと網戸の内側になぜかびっしりと虫がとまっていました。大小たくさんの種類のコバエのような小さな羽のついた虫やら、ハチやチョウや蛾などがいたので驚きました。網戸を無理に引けば、虫は戸袋に挟まって死んでしまうので網戸を開けるのはやめておこう。そう思ったところで目が覚めました。
なんとなく象徴的な感じがしたのでなにを伝えたいのかな?と思いました。
そしていつも観ている今朝のEテレ「0655」の内容を見てなんとなく納得しました。
今月の新曲というのがあって6月は「むしへんが通ります」で、今週からむしへんでどんな漢字できるのかという歌が流れています。
・見逃し配信:6/13(木)午前7時まで(2:35)
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024060607775
“かつてこんなものが主役になったことがあったでしょうか”というコメントではじまるのですが、
“きょうはおまけつき”と冒頭であり、その内容が他にもっといい組み合わせなかったのかな?と気になりました(4:12より)画面にはむしへんが縦に移動して片側の漢字を合せて歌にしています。
“蛸・蛸・蛤・蜆(たこたこ、ハマグリ、しじみ)蟹・蜜・蚕・蚤(かにミツかいこにノミ)蛙・蚓・蝗・虹(カエルみみずカイコににじ)”を二度リピート。おまけ部分は以下。
“国がまえも通ります~”、(テレビ画面では、古・玉・木・木の文字が縦に並び、国がまえを移動させて重ねて)
“固い国、困った、困った”と二度リピート。最初のフレーズ“蛸・蛸・蛤・蜆“が一度流れ、“これでほんとにおしまい♪”と曲が終わりました。また、番組の最後は時報なのですが、虫へんが上から下へ移動して特別バージョンでした。今朝は、妙に虫が強調された朝だと思いました。
虫=64、逆さにして46=知ろ。自分なりに何か感じることそれが自分へのメッセージですね!(^^)
私も従業員に対して笑顔になれる人とそうでもない人がいて、どうしたらいいかと考えあぐねておりました。
私の非を考えたりね。。
[気にしない事です]
の言葉に励まされました。
陰口の内容も大事ですよね。
・自分にムスッとする相手にもこちらから好意を持って接する
・こちらの好意に対して敵意で返す人は気にしない
まるぞうさん、この言葉は、どの人の視点から仰っていますか?まるぞうさんは、このお話の中の、どの人物の立場ですか?
①なんとか現状の改善点と向き合おうとする誠実な店主さん
②マナーの良い一般客
③金は払うがムスっとした無愛想な客
④無駄に偉そうなコンサルタント
⑤その他、店員さんなど
自分(まるぞう)は客として無表情無愛想な消費者を貫いて好き放題の要求をするが、お前ら下の一般人どもは偉大なる俺(まるぞう)を持て成せ、好意を向けろ、と?
私を好きな世界って、そういう意味じゃないですよね?
特別な私に全てが跪く世界、自分だけは他人を搾取し続けて許される世界がお望みですか?
今日のお話、心に刻みます。
紹介して下さってありがとうございました。
数年前、仕事で客先で作業した時のことです。そこの女性がコーヒーを出してくださいましたが、その女性はずっとむすっと不機嫌な顔をされていました。作業が終わり帰り際、その女性にコーヒーのお礼を言って、ニコーっと笑ってみたんです。そうしたら、彼女もぎこちなくではありますが、ニコッとして下さいました。この時のうれしかったこと。
ふとそのことを思い出しました。(今日のお話からはちょっとはずれていますが)
私がYouTubeで昨夜みた(真実の目)さんの
人類社会を操るレプリコン、、違った。
人類社会を操るレプティ○アンの真相とは?
の話と同じでした。
テレパシーのアレです。
一瞬デシャブかと思うくらい混乱しましたが、
昨夜の真実の目さんと同じ内容だなーと理解しました。
別にそれだけなんですけどね。
前に紹介されていた、豚肉に醤油みりん又は味噌みりんに漬けておくレシピ、お弁当のおかずにちょうど良く便利で助かっています。