ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2018年12月31日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~3巻第20話』

2018年12月31日 13時39分37秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容3巻
12月31日(月)

 先週は更新できなくてすいません。久々にがっつり休みがとれたので挽回していきますよ^^
というか現在のサンデーは改変期で、まさかのあの作品がというモノまで最終回を迎えたりしてるので、
『蒼穹のアリアドネ』も他人事とは思えず、応援がんばります!!
皆様も、面白いと思っていたらどんどんアンケートに答えてコミックス買ってください!!
 





※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『兵器と呼ばれる生き物』。
 p1~5:姫とわんちゃん
p1の最後のコマに出てくるシウ族の男の子、22話で見送りしてくれた子と同一人物と思われるが、すごいラシルに似ている…
☆雑誌掲載時との違い:p1セリフ「戻って来た。」→「戻ってきた。」,
p5セリフ「間違える(改行)事はいっぱい--」→「間違える事は(改行)いっぱい--」

 p6~19:傷の借り・弟の仇
p10の「玉に瑕」。「玉に傷」ではないですよ。タメニナルナー。
☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「効かない代物--」→「きかない代物--」,
p12描き直しあり
↓【修正前画像】

ただ蹴り飛ばされて「ドシャ」と地面に落ちるだけだったのが、ワイヤーに当てられたように描き直されている。
次コマでは前コマと辻褄が合うように倒れ方が描き直されている。


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 今回は久々に大きな修正箇所がありましたね。
これぞ雑誌購読の醍醐味です^^
たしかにワイヤーに当てる攻撃方法の方が良いですね。

さて、この3巻にはあと1つ大きな訂正箇所が登場します。
でもそれはまた来年の紹介となります。
今年1年の間に一度でもこのブログを見てくれた方、ありがとうございました。
皆様、よいお年を!

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