7月9日(金)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『美しく、儚い』。
p1~p6:愛と希望に満ちた光
腕が吹っ飛んでも、痛みで喚くこともなく、話を続けるトーマ。さすがオーガの息子^^
※p1の1コマ目:手前にいるニョロニョロ髪が垂れているのが、第102話で初登場したオーガ。
※p3の5コマ目:「父上」…トーマはオーガの息子だった。
※p5の1コマ目:「我々を助けてくれたヒト族の女の子」…第106話参照。カグラのこと。
☆雑誌掲載時との違い:p6セリフ「もう一度言います」→「もう一度言います、」
p7~p13:やっと手に入れた力(憎悪)
ここの「同時に何もわかっていない」にはすごい納得してしまった。
※p10:マウ族の長登場。オーガ、リーダー的立場だと思ってたけど、長ではなかった。
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「何故我々は」→「何故(スペース)我々は」
p12セリフ「そしてとても(改行)儚い。」→「そして(改行)とても儚い。」
p14~p17:ハザン消える
どこに行ってしまったのよ…
※p15:原初の光へ導くとされる3つの秘宝の一つ「マウの轍」。
その正体は「轍=足跡」→「マウ族の移動した道のり」→「唯一足を踏み入れていない場所」→「ルーサの居城」
「ルーサの古文書」と並び、どうやら原初の光の手がかりはルーサ族が握っているようだ。
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「いつ矢が」→「いつ(スペース)矢が」
p15セリフ(完全な間違い)「遊牧していたずの」→「遊牧していたはずの」
-----------------------------------------------------------------------
最後の最後でハザンがいなくなっている描写が出てきてビックリ。
現在(第156話まで読了)に至るまで、消息は不明。
めちゃめちゃ強くなって帰ってきそう( ´艸`)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『美しく、儚い』。
p1~p6:愛と希望に満ちた光
腕が吹っ飛んでも、痛みで喚くこともなく、話を続けるトーマ。さすがオーガの息子^^
※p1の1コマ目:手前にいるニョロニョロ髪が垂れているのが、第102話で初登場したオーガ。
※p3の5コマ目:「父上」…トーマはオーガの息子だった。
※p5の1コマ目:「我々を助けてくれたヒト族の女の子」…第106話参照。カグラのこと。
☆雑誌掲載時との違い:p6セリフ「もう一度言います」→「もう一度言います、」
p7~p13:やっと手に入れた力(憎悪)
ここの「同時に何もわかっていない」にはすごい納得してしまった。
※p10:マウ族の長登場。オーガ、リーダー的立場だと思ってたけど、長ではなかった。
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「何故我々は」→「何故(スペース)我々は」
p12セリフ「そしてとても(改行)儚い。」→「そして(改行)とても儚い。」
p14~p17:ハザン消える
どこに行ってしまったのよ…
※p15:原初の光へ導くとされる3つの秘宝の一つ「マウの轍」。
その正体は「轍=足跡」→「マウ族の移動した道のり」→「唯一足を踏み入れていない場所」→「ルーサの居城」
「ルーサの古文書」と並び、どうやら原初の光の手がかりはルーサ族が握っているようだ。
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「いつ矢が」→「いつ(スペース)矢が」
p15セリフ(完全な間違い)「遊牧していたずの」→「遊牧していたはずの」
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最後の最後でハザンがいなくなっている描写が出てきてビックリ。
現在(第156話まで読了)に至るまで、消息は不明。
めちゃめちゃ強くなって帰ってきそう( ´艸`)