4月23日(月)
ゆっくり少しずつやっていくつもりなので、お付き合いください^^
まず帯に注目。
『エンジェル伝説』『CLAYMORE』 八木教広最新作 新たに紡がれる――― 皇女と騎士のジュブナイルファンタジー!!
集英社から小学館に移っても、帯に昔の作品を表記しても特に問題は無いよう。読者としても全然気にならない。
そして気になる言葉が「ジュブナイル」。
なんとなくは分かるものの、そこまで聞きなれない言葉なので調べてみました。
いろいろあったのですが、まとめてみると「少年少女期(12~16歳くらい)のSFも含む広い意味での冒険モノで、成長,大人になる通過過程を含む内容」のようです。
言うなれば少年誌はジュブナイルだらけ。そういえば次号のサンデーから始まる福田先生の作品の紹介も「衝撃のジュブナイル・ストーリー!!」でした。
次にカバーに注目。
カバーデザインをされているのは石沢将人+ベイブリッジスタジオ。
ベイブリッジスタジオのブログは面白く、『アリアドネ』も紹介されていたのでよければ見に行ってください。
なんと、まだ発売していないサンデーの19話のカラーイラストが見れちゃいます!
●デザイン事務所 ベイブリッジ・スタジオ ブログ→「蒼穹のアリアドネ」第1巻:コミックスデザイン
デザインに関して、自分の感想としては「非常にシンプル」と言えます。
表紙に関しては後で言及しますが、裏表紙は新連載発表のときに出ていたイラストを使用。
これは前作のコミックスの「タイトルロゴ」のみよりかは毎回楽しみな部分です。
しかしカバーそでに関しては表紙側にいたっては何も無し,裏表紙側もシンプルな「アリアドネ皇国」が浮かんでいるのみ。
前作のは裏表紙側は連載雑誌の宣伝でしたが、表紙側には毎巻新作イラストが描かれていて非常にウキウキしたものでした。
そして作者・八木教広先生のおことばもありました。
毎度、「○巻です。よろしくおねがいします。」だけだったけど!
そして一番楽しみだったカバー裏!
何も無し!(カバー絵と同じ)
これが、週刊連載の弊害か…!?
最後にカバー絵について。
1…ラシル
2…レアナ
3…レーヴ
4…○。○。
5…○○○○
6…○○。○
7…○○○
8…帝国兵,二足歩行特殊機動装甲兵器・通称「スプリガン」
9…自律型特殊多腕機動兵・通称「ヘカトンケイル」
10…飛行都市「アリアドネ皇国」
です。
3~7は王家直属近衛兵の方々ですが、
7話掲載までで名前出てきていない人は伏せ字にしています。
ラシルがかっこいいと言っていた「スプリガン」はサンデー読者なら耳慣れた言葉かと思いますが、
「ヘカトンケイル」は学生時代に友人のやっていたゲームで初めて知って、腕が多いというイメージがあったので一応しっくりきております。
---------------------
さて、何だかあまり良い紹介ができなかったように思えます。
むしろマイナスになったかも…
でも本当はすごく嬉しいのです!
「週刊連載の弊害」とか前述しましたが、八木先生の作品が毎週というハイペースで読めて、
且つ、コミックスが昔の倍早く読めると思ったら、良い事しかありません!!
これからひきつづき内容も追っていきながら少しずつこの作品を楽しめたならと思います。
それではまた次回。
ゆっくり少しずつやっていくつもりなので、お付き合いください^^
まず帯に注目。
『エンジェル伝説』『CLAYMORE』 八木教広最新作 新たに紡がれる――― 皇女と騎士のジュブナイルファンタジー!!
集英社から小学館に移っても、帯に昔の作品を表記しても特に問題は無いよう。読者としても全然気にならない。
そして気になる言葉が「ジュブナイル」。
なんとなくは分かるものの、そこまで聞きなれない言葉なので調べてみました。
いろいろあったのですが、まとめてみると「少年少女期(12~16歳くらい)のSFも含む広い意味での冒険モノで、成長,大人になる通過過程を含む内容」のようです。
言うなれば少年誌はジュブナイルだらけ。そういえば次号のサンデーから始まる福田先生の作品の紹介も「衝撃のジュブナイル・ストーリー!!」でした。
次にカバーに注目。
カバーデザインをされているのは石沢将人+ベイブリッジスタジオ。
ベイブリッジスタジオのブログは面白く、『アリアドネ』も紹介されていたのでよければ見に行ってください。
なんと、まだ発売していないサンデーの19話のカラーイラストが見れちゃいます!
●デザイン事務所 ベイブリッジ・スタジオ ブログ→「蒼穹のアリアドネ」第1巻:コミックスデザイン
デザインに関して、自分の感想としては「非常にシンプル」と言えます。
表紙に関しては後で言及しますが、裏表紙は新連載発表のときに出ていたイラストを使用。
これは前作のコミックスの「タイトルロゴ」のみよりかは毎回楽しみな部分です。
しかしカバーそでに関しては表紙側にいたっては何も無し,裏表紙側もシンプルな「アリアドネ皇国」が浮かんでいるのみ。
前作のは裏表紙側は連載雑誌の宣伝でしたが、表紙側には毎巻新作イラストが描かれていて非常にウキウキしたものでした。
そして作者・八木教広先生のおことばもありました。
毎度、「○巻です。よろしくおねがいします。」だけだったけど!
そして一番楽しみだったカバー裏!
何も無し!(カバー絵と同じ)
これが、週刊連載の弊害か…!?
最後にカバー絵について。
1…ラシル
2…レアナ
3…レーヴ
4…○。○。
5…○○○○
6…○○。○
7…○○○
8…帝国兵,二足歩行特殊機動装甲兵器・通称「スプリガン」
9…自律型特殊多腕機動兵・通称「ヘカトンケイル」
10…飛行都市「アリアドネ皇国」
です。
3~7は王家直属近衛兵の方々ですが、
7話掲載までで名前出てきていない人は伏せ字にしています。
ラシルがかっこいいと言っていた「スプリガン」はサンデー読者なら耳慣れた言葉かと思いますが、
「ヘカトンケイル」は学生時代に友人のやっていたゲームで初めて知って、腕が多いというイメージがあったので一応しっくりきております。
---------------------
さて、何だかあまり良い紹介ができなかったように思えます。
むしろマイナスになったかも…
でも本当はすごく嬉しいのです!
「週刊連載の弊害」とか前述しましたが、八木先生の作品が毎週というハイペースで読めて、
且つ、コミックスが昔の倍早く読めると思ったら、良い事しかありません!!
これからひきつづき内容も追っていきながら少しずつこの作品を楽しめたならと思います。
それではまた次回。