今日も特別講師によるレッスン。
ディッテのおじさんにあたるアンダシュがニッケルハルパとバイオリンの両方を持って来てくれました。
写真はアンダシュのニッケルハルパ。キーの部分がペイントではなく上から何か(素材は不明)を貼り付けています。
ハッセ同様、高齢ながら、ウップランド地方の曲をたくさん受け継いできているおじいちゃん。
数曲習ったうちの一曲はノルウェーのブライダルマーチ。A-majorの曲がいかにもっていう雰囲気。
授業の後は、再びコンサートの打ち合わせ。
私は日本の曲を1曲弾くことに。何がいいでしょう?
スウェーデン人も知っている「もみじ」や、その類の「ふるさと」や「おぼろ月」などきれいだけど比較的新しい曲。それか「さくら」のような古い曲にするか。でも、さくら系は暗いよなぁ。
それか沖縄の曲は、スウェーデンフォークのように日常の中で活きていて、しかも音階がおもしろいかも。
珍しがらせたいか、きれいな曲を選ぶか。難しい。
ディッテのおじさんにあたるアンダシュがニッケルハルパとバイオリンの両方を持って来てくれました。
写真はアンダシュのニッケルハルパ。キーの部分がペイントではなく上から何か(素材は不明)を貼り付けています。
ハッセ同様、高齢ながら、ウップランド地方の曲をたくさん受け継いできているおじいちゃん。
数曲習ったうちの一曲はノルウェーのブライダルマーチ。A-majorの曲がいかにもっていう雰囲気。
授業の後は、再びコンサートの打ち合わせ。
私は日本の曲を1曲弾くことに。何がいいでしょう?
スウェーデン人も知っている「もみじ」や、その類の「ふるさと」や「おぼろ月」などきれいだけど比較的新しい曲。それか「さくら」のような古い曲にするか。でも、さくら系は暗いよなぁ。
それか沖縄の曲は、スウェーデンフォークのように日常の中で活きていて、しかも音階がおもしろいかも。
珍しがらせたいか、きれいな曲を選ぶか。難しい。
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