↑12月の船橋ウォーキング教室風景
2014年もCWAのウォーキング教室が船橋弁天池公園で行われる。地味であるが長年このようなウォーキングの基本を教え・復習できる教室の存在はもっと評価されて良い。
リーダーの山野井さんを中心に毎回Something unique(目からウロコ)の隠し球を目指して参加者へのアドバイスに努力している。
いつものことだが今回も地元船橋歩こう会の例会とバッティングしているのが残念である。
それにいつも考えるのだが教室の趣旨とは少し逸れるのだが多回数参加者やベテランにはウォーキング距離が少なく感じられる。それゆえ、教室に参加してもIVVは出ない。
東京都ウォーキング協会の教室のように基本のウォーキング教室プラスアルファのウォーキングでIVV発行するのも一考である。只、誰がケアし、時間が長くなるなど課題も多いので目的・趣旨と照らし合わせて考えてみる必要がある。
いずれにしてもリーダーの山野井さんはウォーキング教室の新聞折り込みビラを配るなど啓蒙に努力している。深く敬意を表したい。
↑毎回の教室、ご苦労様
↑説明を聞く参加者
↑ウォーキングシューズ紐の結び方説明
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