↑11kmコースゴールの市川駅北口でのゴール受付模様
曇り空の5月17日(水)、10日ぶりのウォーキング例会として、東葛ウォーキングクラブ主催の「市川の辻切りを見に」11kmコースに参加した。
短距離は東松戸から市川までの11kmである。今回は船歩のSさんとYさんの3人で歩いた。
今回のウォーキングの売りであった「市川の辻切り」を見ることであったが、これまで別のウォーキングで何回も見ていることと、一緒に歩いた歩友との談義に気を取られ見過してしまい、結果的にパスした。
今回のコースは、東松戸駅ー秋山ー北国分ー市川歴史博物館ー国府台・里見公園付近ー真間ー市川駅だったが、国府台付近では新しいコースも含まれ新発見があった。
9時過ぎにスタートしてゆっくり歩いた11kmだったが11時半頃には市川駅にゴールした。少し早かったが市川駅で3人で昼食したのだった。
↑東松戸駅をスタート
↑4km地点の市川歴史博物館を通過
↑里見公園付近の新しいコース
↑里見公園付近を越えやっと江戸川に出た
↑江戸川国府台付近通過
↑真間を過ぎれば間もなく11kmの市川駅ゴール