(前回の続きです。)
帰り道で再び見た観覧車。
(様々に色を変える観覧車を、しつこく撮ってしまいました。)
(観覧車の下の白い光の帯は、モノレールの明かり)
(前回の続きです。)
帰り道で再び見た観覧車。
(様々に色を変える観覧車を、しつこく撮ってしまいました。)
(観覧車の下の白い光の帯は、モノレールの明かり)
まだ薄暗さの残る中、<イルミナイト万博>の「光のショー」が始まった。
太陽の塔の手前に置かれた、(多分)<人間の眼>を表すオブジェに、様々な光が当てられた。
そしてそれが終わると、その前で、4人の女性の創作ダンスショーが繰り広げられた。
私は、そのダンスが意味するものを十分には理解できなかったけれど、光に彩られたショーは美しく、見ていて飽きなかった。
次に、光によって様々に変化するオブジェと、その前で繰り広げられたダンスショーを、2回にわたって載せさせていただきます。