携帯が鳴り、久しぶりに聞くお客様の声。
「京セラ美術館に行きたいけど、うちの会も高齢者ばかりで」
「大勢で行くのは嫌だし、でも少ないと一人の負担額が多くなるでしょう」
「でも、予算抑えたいし、あの、ほら、例のキャンペーンどうなの？」
実は、例のあのキャンペーンは、各参画業者に与えられる給付額は限られています。
銀のステッキも参画を決め、仮予算枠が先日決まりました。
ですので、このキャンペーンは永遠ではなく、
予算が底をつけば、即終了となります。
その旨を伝えると
「秋ぐらいに収まればと、みんなで話してたけど、もう収まりそうにないし、
とはいえ例のキャンペーンは魅力的だし」
2日後、ふたたび携帯がなりました。
「今みなさんで〇〇さんちに集まってるの、この場で決めるから」
すぐに京セラ美術館の予約状況を確認して(今は予約入場です)
車の手配と見積もり、
そして、このご一行さんが気に入りそうな料理屋さんを手配して、
所用時間約30分、幹事さんに提案内容をご連絡しました。
「ちょっと待ってね、、、、銀ステさん、こう言ってるけど、、、」
少し雑音が、ガーガー鳴ったあと、所用時間約3分。
「みなさん、オッケーって。進めてください」
あっけなく。決まりました。しかも出発は一週間後。
この速やかなフィニッシュ、なんて気持ち良い！
そして、何か月ぶりかの、手配旅行の仕事の流れ。
こんなんだったっけ？でも、久しぶりの手応え。
スカッとしました。そうスカっと。
スカっとの理由は一つ。
「ええ？ほんとにこんなに安くなるのね。
みなさん、それを、実のところ喜んでるの」
こちらもですが、お客様もただ今話題も話題のGo to キャンペーンに
触れたくても触れにくい昨今。
それが、率直に
「安くなって嬉しいわ」と仰ったのです。
だって、約35%off ！
これは大きいですよね。
コロナも、もちろん怖いお客様。
各自の家から送迎付きの貸切旅行にしました。
その負担額をこのキャンペーンで補うのも考え方でしょう。
キャンペーンを上手く利用して、お出かけいただきます。
「ありがとう。各自の家に迎えに来てもらえるなんて、
思いもしなかったから、みなさん喜んでくれて。
ちょっと浮いたお金と、もう一回キャンペーン使って、
どっか行こうと、話しています」
はい。うちも、銀のステッキ旅行も素直に嬉しいです。
■Go to トラベル キャンペーンを利用して、コロナ禍に旅にでる術、
ご提案させていただきます。ぜひ、ご相談ください。
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まだまだやってます！銀ステよろずや2020♪
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