13:22に伊豆稲取駅に到着。伊豆稲取駅は「寂れている」「何もない」といった印象が強かった。まさに温泉でゆっくりするためだけの街と言った方が適当か。改札を出ると銀水荘の旗を持った方が待っていて、バスで旅館まで向かうこと5~6分。稲取銀水荘に到着。
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エントランスに入ると「いらっしゃいませ~」の挨拶。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7a/58ca3e4a22e364c196e4c80f2d346340.jpg)
チェックインを済ませると女性スタッフの方が荷物を持って客室まで案内してくれる。正面には銀水荘が発祥とされる大きなつるし雛が飾られていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7e/6512138f6e97686a2bd8e1ea0f5852f0.jpg)
部屋は6F「浄蓮の**(部屋番号)」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/17/f3e8ba638c68cef6a0ba21c2f49d2dd8.jpg)
部屋からは海が一望。癒される絶景だ。遠くに伊豆七島のどこかの島の影を見ることができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/eb/7debd5e804cc2ecc186cf3eb64344e99.jpg)
部屋には伊勢エビせんべいが置かれていて、荷物を持ってきてくれた女性スタッフがお茶を入れてくれる。この伊勢エビせんべいが中々イケていた。
部屋の中をよくよく観察してみるとやはり築年数が古いだけに部屋の中の洗面台やトイレの壁の造りなどは「古いな」と感じざるを得ない。貴重品入れなんかもいかにも「年代物~」というような代物だ(笑)。子供は逆にそのレトロ感が気に入って「貴重品はありませんか~」などと言いながら鍵を使ってしきりに開け、締めを繰り返していた。
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エントランスに入ると「いらっしゃいませ~」の挨拶。
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チェックインを済ませると女性スタッフの方が荷物を持って客室まで案内してくれる。正面には銀水荘が発祥とされる大きなつるし雛が飾られていた。
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部屋は6F「浄蓮の**(部屋番号)」。
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部屋からは海が一望。癒される絶景だ。遠くに伊豆七島のどこかの島の影を見ることができる。
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部屋には伊勢エビせんべいが置かれていて、荷物を持ってきてくれた女性スタッフがお茶を入れてくれる。この伊勢エビせんべいが中々イケていた。
部屋の中をよくよく観察してみるとやはり築年数が古いだけに部屋の中の洗面台やトイレの壁の造りなどは「古いな」と感じざるを得ない。貴重品入れなんかもいかにも「年代物~」というような代物だ(笑)。子供は逆にそのレトロ感が気に入って「貴重品はありませんか~」などと言いながら鍵を使ってしきりに開け、締めを繰り返していた。
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