小学生向けの児童書と言えばよのか?かいけつゾロリ(著者:原ゆたか氏/ポプラ社)という本がある。長男はもう6年生なのでゾロリは卒業したが、次男が小学校1年生のためはまっている。
↑かいけつゾロリ。(※公式サイトからお借りしました)
絵が豊富で子どもにはわかりやすいのだろう。長男の本棚にゾロリシリーズがたくさんあるのだが、ゾロリシリーズは雨後の竹の子のように新作が発刊されるのでそのたびに「買ってください」とせがまれる。
仕方ないので買っていたら、イラスト王なる↓イベントがあり、次男がハガキを送って応募していた。
(※公式サイトからお借りしました)
すると250名が選ばれる「原ゆたか賞」の賞状やゾロリのシールみたいなものが送られてきて次男が大興奮していた。
家に帰ったら、ゾロリの黒いシールが壁に貼られていたのだが、白い壁紙に黒が目立ち、何も知らない私は一瞬ゴキブリかとビビった(笑)。
ゾロリの影響とは言えないだろうが、長男は公文もやっていたせいか国語が得意でSAPIXの有名中学模試で高得点・高偏差値を連発している。
小さい頃から本に親しむのはやはり良いことなのだろう。
↑かいけつゾロリ。(※公式サイトからお借りしました)
絵が豊富で子どもにはわかりやすいのだろう。長男の本棚にゾロリシリーズがたくさんあるのだが、ゾロリシリーズは雨後の竹の子のように新作が発刊されるのでそのたびに「買ってください」とせがまれる。
仕方ないので買っていたら、イラスト王なる↓イベントがあり、次男がハガキを送って応募していた。
(※公式サイトからお借りしました)
すると250名が選ばれる「原ゆたか賞」の賞状やゾロリのシールみたいなものが送られてきて次男が大興奮していた。
家に帰ったら、ゾロリの黒いシールが壁に貼られていたのだが、白い壁紙に黒が目立ち、何も知らない私は一瞬ゴキブリかとビビった(笑)。
ゾロリの影響とは言えないだろうが、長男は公文もやっていたせいか国語が得意でSAPIXの有名中学模試で高得点・高偏差値を連発している。
小さい頃から本に親しむのはやはり良いことなのだろう。