ここは何処なのか?
どれだけの季節が巡ったのか?
2人を包み込む雪山の大自然。
↑まぁその答えは、コメンタリーで監督が詳しくお話しされてますので。
ロケ地はニュージーランドのMt.Lyford(ライフォード)。
撮影時期が夏だったので、雪を求めて南半球に。
少しでも経費節約するため、最小クルーで、しかも皆エコノミーで、かつシンガポール経由便で行かれたという、このニュージーランド・ロケ。さらには航空会社の手違いで、手作りの”オ・デスの衣装”と命とも言える”カメラ”が行方不明になる緊急事態が起こるも、現地スタッフのお陰で新たに調達し、乗り越えたそうです。
ここのロケ地へは行けそうにないので、仕方ないから「帰国したときに、みんなで記念撮影してはったポイント」を(笑)。
仁川国際空港の1階団体のりばのトコです。
てことで、記念すべき、韓国に着いて1番最初に撮った『オールド・ボーイ』ロケ地・・・の関係地(笑)。
どれだけの季節が巡ったのか?
2人を包み込む雪山の大自然。
↑まぁその答えは、コメンタリーで監督が詳しくお話しされてますので。
ロケ地はニュージーランドのMt.Lyford(ライフォード)。
撮影時期が夏だったので、雪を求めて南半球に。
少しでも経費節約するため、最小クルーで、しかも皆エコノミーで、かつシンガポール経由便で行かれたという、このニュージーランド・ロケ。さらには航空会社の手違いで、手作りの”オ・デスの衣装”と命とも言える”カメラ”が行方不明になる緊急事態が起こるも、現地スタッフのお陰で新たに調達し、乗り越えたそうです。
ここのロケ地へは行けそうにないので、仕方ないから「帰国したときに、みんなで記念撮影してはったポイント」を(笑)。
仁川国際空港の1階団体のりばのトコです。
てことで、記念すべき、韓国に着いて1番最初に撮った『オールド・ボーイ』ロケ地・・・の関係地(笑)。
座ってるのかとても不思議でした。
きっと、海外の国内線なのかな?って…思うじゃないですかねぇ。
すごいとこまで行って撮ってきたんだなぁって。
それが国際線とは驚きでした。
経費節約、シンガポール経由って…タイヘンだぁ~
でも、できあがったら素晴らしい作品ですからね!
おそばせながら、みなさまお疲れさまでした。
通常10時間のフライトを、乗り継いで20時間以上もかけたそうです。
お陰で1人、40万~50万ウォン削減できたと。
さらに「チェ・ミンシクまでもが両手に荷物を1つずつ持って~」とあるんですが、出来ればその証拠映像を映して欲しかったです(笑)。
「バンジ~」は、リッチに?
まぁ”どこでもドア”があるならば、一度は「Mt.Lyfordの中心でサランを叫んでみたい」ものです。
ど、ドラエもぉぉ~~~~んッ!!!(叫)