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500 MILES (ch.o1)

俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

【記事】映画『拳が泣く』、海外映画祭からのラブコール続く

2005-07-17 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
mydaily●(韓国語)
「『拳が泣く』世界映画祭の招請続く」

HERALD MEDIA●(韓国語)
「チェ・ミンシク、リュ・スンボム主演『拳が泣く』10ヶ国輸出」

innolife
「映画『拳が泣く』、海外映画祭からのラブコール続く」

BUNKAKOREA
「[映画] 映画『拳が泣く』世界の映画祭で招待」


韓国国内の興行だけじゃ測れないことを見せ付けて欲しい!!

なーんて思いながら読み進めていたら、
最後のククリに”イルボン”の文字がッ!!!!

待ってましたーーーーーーッ!!(嬉)

いや、”いついつ公開”と具体的に発表されるまで不安ですけど、
やっとここまでハナシが進んで、それは素直に嬉しいです。


STAR NEWS●(韓国語)
「『拳が泣く』フランドル映画祭観客賞受賞」

「ニューヨークアジア映画祭観客賞」と「ベルギーフランドル国際映画祭観客賞」を相次いで受賞した模様。

でも国内で上映されたものが「2時間14分」だったのに対し、
海外用は「2時間」に編集された”インターナショナル・バージョン”であるみたいです。
となると、本国バージョンも観たくなりますわな、、、。


<追記>
朝鮮日報(日本版)●
「チェ・ミンシク主演映画『拳が泣く』が海外で好評」

【記事】『拳が泣く』の中国公開、8月12日に延期

2005-07-13 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
朝鮮日報(日本版)●
「『拳が泣く』の中国公開、8月12日に延期」

STAR NEWS●(韓国語)
「『拳が泣く』中国封切り日 8月12日に延期」


しっかし急なコトですなぁ(汗)。

>『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクが出演しているというだけで投資した
とあるのが、ちょい心配です。

延期になっても、規模は同じくらいで公開されること願ってますわ。

【記事】第42回大鐘賞映画祭

2005-07-10 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
色々とありネットから離れていましたが、今日から復活(こっそり宣言)!!
チェ・ミンシク氏関連の情報も溜まっているので(10日以上分)、過去に遡ってボチボチ追加したいと思います。


まずは「第42回大鐘賞映画祭」。
広報大使に任命されていたのに、結局あの”チュンムロ事件”の影響か(それしか考えられない)、1日の開会式にも8日の授賞式にも出席されなかったようです。

mydaily●(韓国語)
「大鐘賞 みすぼらしい宴と転落」

やはり今年の立場上、厳しく書かれても仕方ないです。


でも、
mydaily●(韓国語)
「チェ・ミンシク、大鐘賞不参 スター面貌見られなかった」

(※今年の大鐘賞は、主演や監督賞のノミネート者が多数欠席した)
>その中で一番惜しさを残すことは最高のスターと同時に
>この時代の真正な演技者で評価を受けるチェ・ミンシクの不参だ。

から始まるmydailyのこの記事は、冷静な鋭さと韓国映画を愛するココロを感じました。
んもう、涙出ちゃうじゃないですかーッ!!
坦々麺屋さんになるにはまだ早いですぞッ!!(泣)
いやいや、記事を読むに、大いに立ち向かってくれているみたいで嬉しいです。
まだミンシク氏のことよく知らないし(過去にどれだけ苦労して這い上がって来たかとか)、日本に住んでいると情報源も少なく不安になるのですが、こういう自分と同じ意見もあるんだと思うとホッとしますわー。


<追加記事>
dailyサプライズ●(韓国語)
「チェ・ミンシクがいない大鐘賞の鐘の音・・・」



そんなこんな色々あった大鐘賞の結果は。

『拳が泣く』は映画祭出品作品中、最多の12部門でのノミネート。
BUNKAKOREA
「[映画] 大宗賞部門別受賞候補発表」


朝鮮日報(日本版)●
「【大鐘賞】『拳が泣く』が審査委員特別賞受賞」

朝鮮日報(日本版)●
「【大鐘賞】『拳が泣く』 のナ・ムンヒが助演女優賞」

BUNKAKOREA
「「映画] 第42回大宗賞で「マラソン」7冠王」

joynews24●(韓国語)
「『拳が泣く』大鐘賞審査委員特別賞受賞」

mydaily●(韓国語)
「『拳が泣く』審査委員特別賞(大鐘賞)」


そのうち「助演女優賞」「編集賞」と、「作品賞」で”審査委員特別賞”を受賞されました。
チュッカハムニダ♪

【記事】メルボルン国際映画祭、非競争部門に韓国映画大挙招請

2005-07-06 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
innolife
「メルボルン国際映画祭、非競争部門に韓国映画大挙招請」


第54回メルボルン国際映画祭に、韓国からはキム・キドク監督の『空き家』、チェ・ドンフン監督の『犯罪の再構成』、イム・サンス監督の『その時、彼らは』、そしてリュウ・スンワン監督の『拳が泣く』の4作品が出品されるそうです。

>非競争部門である「Regional Focus Section」
・・・し、知りませんでした(汗)。

記事では『犯罪の再構成』のことを触れられていますが、写真は『拳が泣く』なのが嬉しいです。

【記事】「チェ・ミンシク効果」『拳が泣く』が米・中で相次ぎ上映へ

2005-06-16 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
朝鮮日報(日本版)●
「「チェ・ミンシク効果」『拳が泣く』が米・中で相次ぎ上映へ」

BUNKAKOREA
「[映画] チェ・ミンシク-リュ・スンボム、『拳が泣く』で中国進出」

mydaily●(韓国語)
「チェ・ミンシク、『拳が泣く』で中国進出」


6月12日の追加記事。
ヨーロッパ旅行に行ってはったんや・・・。

【記事】『拳が泣く』、7月15日 中国 最大300会館で封切り

2005-06-12 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
starnews●(韓国語)
「『拳が泣く』、7月15日 中国 最大300会館で封切り」


『拳が泣く』の中国封切りが、歴代韓国映画の中で最大規模になるとのこと。
しかも、それに合わせてチェ・ミンシク氏が中国プロモーションを行われるとのことで。
めっさ中国でフィーバーじゃないですかぁッ!!
・・・激しく羨ましいです。(嬉しいやら悲しいやら/汗)

【記事】『拳が泣く』中国で第2ラウンド

2005-06-04 | 映画『クライング・フィスト』(拳が泣く)
HERALD経済●(韓国語)
「チェ・ミンシク、リュ・スンボム 大陸で”マッジャン”」

またまたタイトルをよう訳せませんでしたが(汗)、
要は、「韓国での公開が終了し、中国大陸で第2ラウンドを闘う」と。


HERALD経済●(韓国語)
「『拳が泣く』フランス輸出」

ヨーロッパは、イギリスに引き続き2番目だそうで。

日本は第何ラウンド目になるんでしょ、、、。<寂