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俳優チェ・ミンシク氏ファンが綴る覚え書き+韓国旅+勉強ブログ。

【記事】チェ・ミンシク、『ピローマン』で7年ぶりに演劇舞台

2007-03-15 | 演劇『ピローマン』
こちらのムービーでは記者会見の様子、稽古写真などが見れます♪

連合ニュース●(韓国語)
「チェ・ミンシク、『ピローマン』で7年ぶりに演劇舞台」


>LG아트센터와 함께 작품을 공동 제작하는 뮤지컬해븐 관계자는 "최근 이미지 변신을 모색하고 있는 최민식 씨가 연출가의 강력한 권유를 받아들여 주인공으로 낙점됐다"면서 "탄탄한 연기력과 열정을 갖춘 최민식 씨와 최고 연출가 반열에 오른 박근형 씨의 만남이라는 점에서 기대된다"고 밝혔다.
(LGアートセンターとともに作品を共同製作するミュージカルヘブンの関係者は、”最近イメージの変身を模索しているチェ・ミンシクさんが演出家の力強い勧誘を受け入れて主人公に選ばれた”と、”がっちりしている演技力と熱情を取り揃えたチェ・ミンシクさんと最高演出家班列に上がったパク・グニョンさんの出会いという点で期待される”と明らかにした。)

【記事】演劇『ピローマン』、パク・チャヌク映画メンバー出動

2007-03-14 | 演劇『ピローマン』
12日に演劇『ピローマン』の製作報告会があったようで、
久しぶりに”今”のミンシク氏の御姿がメディアにッ!!!
少し前の記事で、体力づくりのために毎日ジムに通われているようで、
やはりかなり絞ってきてはりますね~。髪の毛バッサリ。
そして舞台にかける意気込み。
うーむ、ノム モッチョヨ♪

たぶん、主に役者4人だけで物語が進められていくのだと思いますが、
そのうちイ・デヨン氏はやはり復讐三部作でも有名なあのイ・デヨン氏でした。
『オールド・ボーイ』で路上生活者役の方。
チェ・ジョンウ氏は『親切なクムジャさん』で被害者の父親役だった方ですね。
たぶんミンシク氏の兄役がユン・ジェムン氏でしょうか。
お顔を見て『南極日誌』の隊員ッ!!!と思い出しましたが、
実は『グエムル』の路上生活者でもあったとは全く気付きませんでした。
何だか路上生活者役が似合うアジョッシばかりですが(笑)。
嗚呼、期待は膨らむばかりッス・・・。

記事も大漁にありましたんで、その一部をば。
チケット、どうしよ(汗)。


mydaily●(韓国語)
「演劇『ピローマン』、パク・チャヌク映画メンバー出動」

「チェ・ミンシクの ”美しいシワ”」

「チェ・ミンシク、”演劇舞台復帰、マンネリズム脱皮のためのこと”」

「チェ・ミンシクの『ピローマン』、『オールド・ボーイ』のように破格的?」

STARNEWS●(韓国語)
「チェ・ミンシク、”一人で持つフォトタイム照れくさいね”」

「チェ・ミンシク、”失望差し上げません”」

「イ・デヨン、”ただいつも最善をつくします”」

「ユン・ジェムン、”良い作品お目見えします”」

「チェ・ミンシク、”良い俳優たちと一緒にして、とても嬉しいです”」

「チェ・ミンシク、”演劇舞台に立てれるようになって、とても嬉しいです”」

CINE21●(韓国語)
「チェ・ミンシク、7年ぶりに演劇舞台に上がる」

ハンギョレ●(韓国語)
「”帰って来た舞台、恐ろしくなるまでする”」

クッキーNEWS●(韓国語)
「”舞台では隠れる所がないです” 7年ぶりに演劇復帰する俳優チェ・ミンシク」

韓国日報●(韓国語)
「”暗くて残酷な話・・・その間演劇に飢えて”」

世界日報●(韓国語)
「チェ・ミンシク ”演劇では私のアイデンティティひしひしと感じることができる”」

ノーカットNEWS●(韓国語)
「チェ・ミンシク ”7年ぶりに帰って来ました”」

「演劇『ピローマン』の主役たち」

「チェ・ミンシク ”陰鬱で残酷な天才作家熱演します”」

「チェ・ミンシク ”演劇舞台にまた立つ”」

「チェ・ミンシク ”演劇舞台、喉が乾いて・・・”」

スポーツカン●(韓国語)
「『ピローマン』チェ・ミンシク”7年ぶりの帰郷・・・精神きらり”」

ソウル新聞●(韓国語)
「演劇『ピローマン』で帰って来たチェ・ミンシク、俳優のアイデンティティ舞台にあがって捜す」

東亜日報●(韓国語)
「”どうしてまた演劇をするのかって? 私が誰だか分かるからですよ”」


韓国版『ピローマン』の共演者

2007-02-17 | 演劇『ピローマン』
出演が決まって以来、ドキドキしまくりッスー。
まだチケットもエアーも取れていないというのに。。。(現実問題)


会場公式サイト●(韓国語)
「演劇『ピローマン』」

ここに詳細、共演者の名前も載っているのですが、
その中の「이대연」って・・・パク・チャヌク監督復讐三部作でもおなじみのイ・デヨン氏のことでしょうか?
韓国では同姓同名が多いからなぁ。

平日20時開演って、日本では遅いように感じますね。
週末は15時と19時開演。ってことは何時間公演なんだろ・・・。


日本語記事も見つけました^^

wowkorea
「映画俳優チェ・ミンシクが7年ぶりに舞台へ」


【記事】チェ・ミンシク、『ピローマン』で7年ぶりに舞台カムバック

2007-02-14 | 演劇『ピローマン』
誕生日にインフルエンザ(毒感)で倒れて、
やっとこさ社会復帰した、2月13日。

ミンシク氏の次回作が決まりましたよッ(゜∀゜)!!!

待ちに待った、この瞬間。
嬉しくて嬉しくて社内で小躍りしたくなりましたよぅぅぅ(感涙)。
しかも舞台ってことは生演技を拝めるチャンスじゃあーりませんか。
絶対行きますぜーーーーーーッ!!!
5月まで何も大きな事件が起こりませぬようにッ(-人-)

会場公式サイト●(韓国語)
「LGアートセンター」

日本での公演記録を見てみたら、幕間もあり相当公演時間が長いようです。
どうせ言葉の壁で下調べが必要だろうと早速あらすじも読みましたが、
こ、これは面白そうッ!!!
確かに今までの役にはなかったキャラクターですわ・・・
どんな演技しはるのか気になるッ!!気になるッ!!
ぶっちゃけ暗くて重い話ですが、何回も観たくなりそうな予感・・・。

どうか健康に事故なく舞台を成功させていただいたいと願います。
ミンシク氏、ファイティ~ン!!!

今年もGWの予定は韓国旅行で決まりッ。
あ、舞台のチケットどうやって手に入れたら良いんでしょ?(滝汗)


東亜日報●(韓国語)
「7年ぶりに舞台へ…チェ・ミンシク、演劇『ピローメン』主演引き受ける」

スポーツカン●(韓国語)
「チェ・ミンシク演劇舞台カムバック”7年ぶりだ”」

ハンギョレ●(韓国語)
「チェ・ミンシクさん、7年ぶりに演劇舞台」

Nocutニュース●(韓国語)
「チェ・ミンシク、『ピローマン』で7年ぶりに舞台カムバック」


STARNEWS●(韓国語)
「チェ・ミンシク、7年ぶりに演劇舞台復帰」

>배우 최민식이 연극 '필로우맨'의 주인공에 캐스팅돼 7년만에 연극무대에 선다.
(俳優チェ・ミンシクが演劇『ピローマン』の主人公にキャスティングされ、7年ぶりに演劇の舞台に立つ。)

>13일 기획사 뮤지컬해븐과 LG아트센터에 따르면 최민식은 오는 5월 1일부터 LG아트센터에서 공동제작으로 공연되는 '필로우맨'의 주인공에 캐스팅됐다.
(13日企画社ミュージカルヘブンとLGアートセンターによると、チェ・ミンシクは来たる5月1日からLGアートセンターで共同製作で公演される『ピローマン』の主人公にキャスティングされた。)

>이로써 최민식은 2000년 장진 감독의 연출작인 연극 '박수칠 때 떠나라' 이후 7년만에 연극에서 주연을 맡게 됐다.
(これによってチェ・ミンシクは、2000年チャン・ジン監督の演出作である演劇『拍手する時に去れ』以後、7年ぶりに演劇で主演を引き受けることになった。)

>'필로우맨'에서 최민식이 맡은 역할은 자신이 쓴 잔혹한 여러 살인사건들이 현실에서 그대로 일어나자 사건의 유력한 용의자로 지목 받고 심문을 받게 된 천재 소설가. 그를 취조하는 과정에서 그의 충격적인 어린 시절과 함께 그가 쓴 '필로우맨'에 관한 이야기가 드러나게 된다.
(『ピローマン』でチェ・ミンシクが引き受けた役は、自分が書いた残酷な数々の殺人事件が現実にそのまま起こる事件の有力な容疑者として、目星をつけられ審問を受けるようになる天才小説家。彼を取り調べする過程で、彼の衝撃的な幼少時代とともに彼が書いた『ピローマン』に関する話が現われるようになる。)

>연극 '필로우맨'은 영국 런던과 미국 브로드웨이를 강타했던 영국 극작가 마틴 맥도너의 최대 히트작. 2000년' 청춘예찬'을 통해 동아 연극상 작품상과 희곡상 등을 수상하고 최근 '경숙이, 경숙이 아버지' 등의 작품들을 발표하면서 차세대를 이끌고 갈 연출가 부문 1위를 차지하는 등 현재 가장 주목받고 있는 연출가인 박근형이 함께 뭉쳤다.
(演劇『ピローマン』はイギリス・ロンドンとアメリカ・ブロードウェイを強打したイギリス劇作家マーティン・マクドナーの最大のヒット作。2000年『青春礼賛』を通じて東亜演劇賞作品賞と戯曲賞などを受賞し、最近『キョンスク、キョンスクの父親』などの作品を発表しながら、次世代を導いて行く演出家部門1位を占めるなど現在一番注目されている演出家パク・グニョンが一緒に団結した。)

>매번 전혀 다른 캐릭터로 스크린에서 넘쳐나는 에너지를 보여줬던 그의 연기와 한국적인 정서가 물씬 풍기는 사실적이고 정교한 연출로 무대를 주름 잡았던 박근형 연출이 만나 어떻게 작품이 탄생하게 될 지 벌써부터 기대를 모으고 있다.
(毎回全く違ったキャラクターでスクリーンであふれるエネルギーを見せてくれた彼の演技と、韓国的な情緒がぷんぷんと漂うリアルで精巧な演出で舞台を活躍したパク・グニョンの演出が出会い、どのような作品が誕生するか既に期待を集めている。)