時々思い出すのが、歴史家ギボン氏(Edward Gibbon 1737-1794)によるローマ帝国を滅亡に導いた5つの原因。
1. 家族構造の崩壊
2. 個人の責任感の弱小化
3. 過度な課税と政府の支配干渉
4. 快楽主義、暴力、不品行を増大させる悦楽の追求
5. 宗教の衰退
失敗から学ぶ、そう日々子どもに言い聞かせていることをちょっと当てはめてみる。
1.家族の形は色々だとしても、子どもを取り巻く最小単位を建て直していくことの重要性。
2.日々自身を振り返り、子どもにも教えていく。
3.そんな流れもあちらこちらに。関心をもち目を離さないことから。
4.何を「喜び」とするかの見直し。
5.人間を超えたものへの畏敬の念を思い出す、子どもにも教えていく。宗教という組織に限らず、自然、個々の内の無限にフォーカス。
1. 家族構造の崩壊
2. 個人の責任感の弱小化
3. 過度な課税と政府の支配干渉
4. 快楽主義、暴力、不品行を増大させる悦楽の追求
5. 宗教の衰退
失敗から学ぶ、そう日々子どもに言い聞かせていることをちょっと当てはめてみる。
1.家族の形は色々だとしても、子どもを取り巻く最小単位を建て直していくことの重要性。
2.日々自身を振り返り、子どもにも教えていく。
3.そんな流れもあちらこちらに。関心をもち目を離さないことから。
4.何を「喜び」とするかの見直し。
5.人間を超えたものへの畏敬の念を思い出す、子どもにも教えていく。宗教という組織に限らず、自然、個々の内の無限にフォーカス。
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