落ち込んでいる自身を観るとき:
1.解決に向けて行動する。「なぜこんなことに?」から「どうやって解決できるか?」へ。
2.事象とそれに対する自身の反応の選択を再考する。
例:雨が降ったという事象に対し、
a,何もできないと落ち込む
b,草木が嬉しそう 空気が澄んで気持ちいい 屋内でどんな楽しいことをしようと考える
aやbなど他にも様々に考えられる反応から、自身がどれを選択するか。
3.落ち込む自分にとことんまで向き合う、
そして落ち込む自身を受け入れ、落ち込む自身を抱きしめる。
まずは3。私は「ポジティブ思考」に違和感をもっていたのだけれど、3をとばしてすぐに2へ移行することにより、自身の闇にその場しのぎの蓋をするだけで、より闇を肥大させることもあり得ると感じたからだろう。
まずは3によってニュートラルな「自身の本質」に戻り、そして解決策がある場合は1へ、どうしようもない場合は2へ。
1.解決に向けて行動する。「なぜこんなことに?」から「どうやって解決できるか?」へ。
2.事象とそれに対する自身の反応の選択を再考する。
例:雨が降ったという事象に対し、
a,何もできないと落ち込む
b,草木が嬉しそう 空気が澄んで気持ちいい 屋内でどんな楽しいことをしようと考える
aやbなど他にも様々に考えられる反応から、自身がどれを選択するか。
3.落ち込む自分にとことんまで向き合う、
そして落ち込む自身を受け入れ、落ち込む自身を抱きしめる。
まずは3。私は「ポジティブ思考」に違和感をもっていたのだけれど、3をとばしてすぐに2へ移行することにより、自身の闇にその場しのぎの蓋をするだけで、より闇を肥大させることもあり得ると感じたからだろう。
まずは3によってニュートラルな「自身の本質」に戻り、そして解決策がある場合は1へ、どうしようもない場合は2へ。
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