超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

知性革命

2013-09-28 06:05:21 | Weblog
言葉は精神を閉塞し、生命を疎外する。
言葉を超える知性革命だ。

これがゲーデル革命だ。

    *
言葉の文明である西洋文化は、人類を閉塞し、疎外した。

色々の人がこれを超えようとした。
しかし西洋に自閉し、これが物質的繁栄となった。
これが作用と反作用の法則である。

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言語自閉症こそ、西洋の繁栄だ。
それが狂気と犯罪を結晶した。
これが作用と反作用の法則である。

    *
倫理や法律や文学自体が、悪である。
それが認識できない。

それがマネーになるからだ。

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権力悪が、マネーである。
これが作用と反作用の法則だ。

この罠からどう脱出するか。

     *
それを解決したゲーデルの不完全性定理である。

権力悪は、悪魔のお菓子であった。
マネーは食べると美味しい。

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美味しくても食べてはいけない。
これを食うと、悪魔地獄に落ちる。

この作用と反作用の法則を知らないと、この地獄から脱出できない。

    *
この世は、魂と悪魔からなる。
即ち、悪魔人間と魂人間からなる。

両方が必要だ。
だから正義とか平和は、悪魔のお菓子だ。

これを食うと地獄に落ちる。

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これを食わないことが、正義であり、平和である。
この矛盾が、人の住処である。

国家や社会は、碌なものではなかった。

これを知る知性革命だ。
証明終わり。

孔子と紫式部の世紀

2013-09-28 05:13:00 | Weblog
この世は権力の暴力組織である。
宗教や道徳、国家・法・文学は権力暴力である。

     *
権力の作り出した現実は、暴力である。
これが作用と反作用の法則だ。

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この暴力は神が作った。
神は暴力としてこの世を作った。

神の暴力のある位相を取ると、負帰還が生まれ、魂が現れる。

        *
即ち、暴力の土壌に、魂を植え、魂を咲かせる。
これが人の生きる世界である。

これがPrigogine世界である。

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日本では役人同士の犯罪は、無罪である。
これが極悪の世界である。

これを批判したものは、世間から排除される。
これがokami=stateである。
役人は、絶対権力を持ち、批判を許さない。

    *
これは神が作った。

役人は、国家を破壊する。
これが作用と反作用の法則だ。

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役人の国家破壊こそ、魂の土壌だ。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

    *
役人(政治や経済、公務員やメディア)は、神が作った。
彼らは狂気と犯罪である。

この土壌にこそ、魂が開花し、果実となる。
これが作用と反作用の法則である。

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神は現実を悪として作った。
この認識が、孔子の教えである。

悪はやがて、極悪化し、悪によって殺される。
この悪の世代交代こそ、人の住処である。

これを認識した孔子である。

   *
孔子の教えは、極悪の流血しない殺し方であった。

権力は有史以来、悪である。
これは神が作った。

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神を善とするキリスト教は、世界の破壊者となった。
西洋には、魂が無いから、それが出来た。

西洋文明は、自殺の宿命だ。

   *
東洋は西洋文明の殺しをやっている。

だがどんな文明は悪である。
世代交代をしないと、自殺する。

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世代交代は、自殺の回避である。

これからは孔子の時代である。
証明終わり。