人間と人類の力学

感情力学は、三つの法則からなる。

1
慣性の法則。
普通とは、平常であることである。
この普通は、負帰還することで達成される。

2
作用と反作用の法則
ある戦略を行うと、それと同量の反対成分の世界が作られる。

3
加速度の法則。
ポジティブ・シンキングとか良き心地は、仮想を付け破滅する。

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これらの法則は、感情に限らず、理性にも成り立つ。
即ち、人間力学である。

政治や経済や社会を負帰還すると、インフレもバブルもデフレも起きない。

大量生産症候群

工業は大量生産である。
大量生産快楽は、ガスを始め電力、TVや冷蔵庫、交通機関…。
今や、メディアも批判を削除し、楽しい世界に溢れた。

多くの人が喜び、求める快楽こそが、工業化快楽である。

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遂に、英語だけに依存する人類が生まれつつある。

快楽は便利である。
これが快楽人類の終局点である。

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人類は数種類の人工種子で生活する。
その種子は種を取らせない。
その種は、アメリカだけの生産による。

これたTPPグローバリゼーションである。

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だがどんなに頑張っても、白人と有色人種は残る。
するとこの混血以外は、排除する。

その方が、幸せだ。

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これがTPPグローバリゼーションだ。
その反作用は、破壊でしかない。

TPPグローバリゼーションは、人類の破壊である。
これが作用と反作用の法則だ。

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TPPグローバリゼーションは、人類の破壊である。
証明終わり。

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人類と人間を破壊することは、いいことか。
これを証明せよ。
これがゲーデルの不完全性定理だ。

証明するまでもない。
TPPグローバリゼーションは、人類の破壊である。
証明終わり。