この世は権力の暴力組織である。
宗教や道徳、国家・法・文学は権力暴力である。
*
権力の作り出した現実は、暴力である。
これが作用と反作用の法則だ。
*
この暴力は神が作った。
神は暴力としてこの世を作った。
神の暴力のある位相を取ると、負帰還が生まれ、魂が現れる。
*
即ち、暴力の土壌に、魂を植え、魂を咲かせる。
これが人の生きる世界である。
これがPrigogine世界である。
*
日本では役人同士の犯罪は、無罪である。
これが極悪の世界である。
これを批判したものは、世間から排除される。
これがokami=stateである。
役人は、絶対権力を持ち、批判を許さない。
*
これは神が作った。
役人は、国家を破壊する。
これが作用と反作用の法則だ。
*
役人の国家破壊こそ、魂の土壌だ。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
*
役人(政治や経済、公務員やメディア)は、神が作った。
彼らは狂気と犯罪である。
この土壌にこそ、魂が開花し、果実となる。
これが作用と反作用の法則である。
*
神は現実を悪として作った。
この認識が、孔子の教えである。
悪はやがて、極悪化し、悪によって殺される。
この悪の世代交代こそ、人の住処である。
これを認識した孔子である。
*
孔子の教えは、極悪の流血しない殺し方であった。
権力は有史以来、悪である。
これは神が作った。
*
神を善とするキリスト教は、世界の破壊者となった。
西洋には、魂が無いから、それが出来た。
西洋文明は、自殺の宿命だ。
*
東洋は西洋文明の殺しをやっている。
だがどんな文明は悪である。
世代交代をしないと、自殺する。
*
世代交代は、自殺の回避である。
これからは孔子の時代である。
証明終わり。
宗教や道徳、国家・法・文学は権力暴力である。
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権力の作り出した現実は、暴力である。
これが作用と反作用の法則だ。
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この暴力は神が作った。
神は暴力としてこの世を作った。
神の暴力のある位相を取ると、負帰還が生まれ、魂が現れる。
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即ち、暴力の土壌に、魂を植え、魂を咲かせる。
これが人の生きる世界である。
これがPrigogine世界である。
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日本では役人同士の犯罪は、無罪である。
これが極悪の世界である。
これを批判したものは、世間から排除される。
これがokami=stateである。
役人は、絶対権力を持ち、批判を許さない。
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これは神が作った。
役人は、国家を破壊する。
これが作用と反作用の法則だ。
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役人の国家破壊こそ、魂の土壌だ。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
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役人(政治や経済、公務員やメディア)は、神が作った。
彼らは狂気と犯罪である。
この土壌にこそ、魂が開花し、果実となる。
これが作用と反作用の法則である。
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神は現実を悪として作った。
この認識が、孔子の教えである。
悪はやがて、極悪化し、悪によって殺される。
この悪の世代交代こそ、人の住処である。
これを認識した孔子である。
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孔子の教えは、極悪の流血しない殺し方であった。
権力は有史以来、悪である。
これは神が作った。
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神を善とするキリスト教は、世界の破壊者となった。
西洋には、魂が無いから、それが出来た。
西洋文明は、自殺の宿命だ。
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東洋は西洋文明の殺しをやっている。
だがどんな文明は悪である。
世代交代をしないと、自殺する。
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世代交代は、自殺の回避である。
これからは孔子の時代である。
証明終わり。