建前は ウソである。

建前と本音は、嘘や妄想である。

まして建前と本音を共振させ、分けの分らないように出来る。
これが○×万歳突撃である。

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従軍慰安婦を、国家が命令した文章は無い。

無実の人を死刑にしろと警察庁が命令した文章は無い。

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文書は、建前と全く異なる、本音を明かす。

西洋は、概念化によって、建前と本音を、自己同一化した。
それでも不可侵条約は、いつでも反故にされる。

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西洋と日本では、パラドックスの階型が違う。

この違いを無視する日本だ。
かくして異なるものが、同一に見える。

即ち、日本は思考能力がない。
日本は思考以前の段階にある。
証明終わり。

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日本は中国や西洋の言葉を入れただけの、思考のない文化だ。

クール・ジャパンは、これを全く異なる。
日本は、ヘドロ・ジャパンとクール・ジャパンに真っ二つに割れている。
証明終わり。

作用と反作用の法則

神に祝福された民族は、殺人と略奪を生きる民族である。
即ち、人類を不幸に貶める民族である。

エリートは犯罪である。
エリートは、殺人と略奪である。
即ち、エリートは人類を不幸に貶める人たちである。

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もしそうでないなら、それを証明せよ。
これがゲーデルの不完全性定理である。

もし証明出来ないなら、それはせいぜい仮説でしかない。

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人類はポジティブ・シンキングに酔い痴れ、不幸を幸福としていた。
これが作用と反作用の法則である。

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人類はニュートン伝来の力学で、神の世界を見た。

ルネッサンスは、神の否定である。

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工業化は、悪の華であり、死の舞踏であった。
即ち、人類に殺人と略奪するシステムだ。

これが工業化グローバリゼーションである。
証明終わり。

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作用と反作用の法則は、人類の存在構造を明らかにする。

ポジティブ・シンキングは、人類の不幸の源泉だ。
証明終わり。

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良き心地は、殺人と略奪の源泉だ。
証明終わり。