法は人造災害である証明

法の無矛盾性は決定不能であり、証明不能である。
即ち、法律は嘘や妄想である。

法を絶対化するから、現実が悪の巣窟となった。
それをグローバリゼーションという。

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これは法律を永久運動させることであり、
これは理想であっても、現実を破壊する。
これが作用と反作用の法則である。

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現実は法によって、破壊された。
法は人間の破壊であった。
証明終わり。

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TPPグローバリゼーションは、西洋支配である。

人造種子はアメリカだけが供給する。
だがEUはこれをやってもいい。
これはやがて発覚する。

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有色人種だけが、禁止される。

TPPグローバリゼーションと西洋支配は、作用と反作用の法則である。
これが西洋法の狂気と犯罪である。
証明終わり。

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法律自体に、西洋支配が、隠蔽されていた。

これが愛と制裁の作用と反作用の法則である。

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イスラエルは核兵器を持ち、イランや北朝鮮は持ってはいけない。
これが西洋支配の作用と反作用の法則である。
証明終わり。

国家は悪である証明

国家は悪である。
神がそうした。

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国家はやがて極悪化する。
すると悪がこれを潰す。

これが国家の世代交代である。

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これが孔子の儒教である。
かくして人は、血を流さず、魂を守る。

これが合理的国家の破壊である。
証明終わり。

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西洋は愛と制裁である。
即ち、国家が神となった。

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国家は悪を殺すことが、制裁である。
即ち、国家はファシズムやテロリズムやカニバリズムでしかない。

愛と制裁は、ファシズムである。
これをヘゲモニーとする民主主義や資本主義である。


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それは自己否定の肯定である。
表は民主主義や資本主義、裏はファシズムやテロリズムやカニバリズムである。

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ポジティブ・シンキングは表しか見ない。
これが理論理性である。
作用と反作用の法則で見なければ、現実は見えない。
証明終わり。