超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

和とは何か

2013-09-07 09:00:53 | Weblog
日本で言う和は、ポジティブ・シンキングであり、国家を発振させることだ。
即ち、和を乱すものを排除する。
和を乱す人を、排除し、始末する。

これがいじめであり、いじめ殺しに至る。

     *
和の反作用は、いじめである。
これが日本の作用と反作用の法則である。

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和を乱すものを、殺して当然だ。
これが日本原理の病である。

和を乱すことは、殺人であり、これは殺人で始末する。

      *
ここに全員賛成の日本がある。
これに抗議させない。
抗議するものは、排除する。

これが空気力学だ。

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空気力学の作用と反作用の法則は、反対者を殺すことである。
即ち、和とは、反対者を殺すことである。
即ち、okami=stateシステムは、反対者を殺すことである。

これが○×万歳突撃である。
okami=stateに賛成は○、反対派×排除。
証明終わり。

      *
何でこんな日本が出来たか。

それは孔子が解明した。
okami=stateの言いなりなることは、okami=stateを殺し=世代交代させることだ。

これは神の予定調和である。
証明終わり。

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徳川幕府は、260年持った。

明治の軍国国家は、百年持たずに、全滅した。
自民党独裁も、五十年で終わった。

ヤンキー自民党も、十年持つまい。

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孔子は国家の世界交替を行うシステムであった。
証明終わり。

西洋の救済

2013-09-07 06:00:10 | Weblog
悪は神が作った人類への贈り物である。
これが東洋である。

悪は排除しなくてはならない。
悪は神を穢すからである。
これが西洋である。

    *
東洋と西洋は、作用と反作用の法則である。

ルネッサンス以来、西洋のベクトルが世界を支配した。
これは喧嘩のシステムであり、ベクトルは世界を制覇した。

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これが西洋の悪である。
数学を知らない東洋は、対抗手段が無かった。

否、魂を生きる東洋は、ベクトルはどうでも良かった。

    *
西洋文明は、有色人種を食い潰し、そして今や、白人種も食い殺している。

魂には、この西洋はどうでも良かった。

西洋が行き詰まり、魂が必要になった。
だが西洋は魂を排除していた。

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西洋は、ベクトル権力であり、反作用の地獄に落ち始めた。

これを救うのは、魂である。
だが西洋には魂が無い。
救いようが無い。

    *
経済成長は、西洋の自殺装置である。
絢爛豪華は、リストカットであり、自己否定の肯定だ。

人類に空間安定性が必要だ。
これが人類の住処である。

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ベクトルはテンソルに進化する。
そこで虚数は、魂である。

これで西洋は救済される。
証明終わり。

経済成長は永久運動である証明

2013-09-07 05:00:41 | Weblog
エネルギー保存される世界は、対称である。
即ち、経済成長は、地球破壊である。

即ち、経済成長は、永久運動の追及である。
永久運動は成り立たない。
経済成長は、西洋のエゴイズムであり、傲慢さである。

      *
経済成長は、有色人種を殺して食うことである。
即ち、有色人種に低賃金労働を委ねることは、白人社会に失業と貧困を作った。
これが作用と反作用の法則である。

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これが経済成長の金融化である。
金融化で、強者白人だけが残る。
これは持続不能なガンである。
証明終わり。

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経済成長は、経済の発振である。
経済成長は、経済を意味不明化した。

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経済成長は、狂気と犯罪に移行した。
これが地球病であり、人類は狂気と犯罪を生きることになった。

金融は経済の否定の肯定である。
証明終わり。