民主主義は 犯罪である証明

民主主義や資本主義は、精神障害と犯罪である。
証明。
ここでもL.D.Laingの文明論が大活躍だ。

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民主主義や資本主義は、
成功物語と良心良識を切り裂き、
宗教や道徳、国家・法・文学と人間性を引き裂いた。

即ち、人を妄想型統合失調症に陥れた。

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かくして人類は、精神障害と犯罪に引き込まれた。
これが愛と制裁の世界だ。

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宗教や道徳、国家・法・文学は、民主主義や資本主義を展開し、
その反作用は、精神障害と犯罪を結晶した。

西洋文明の表は、民主主義や資本主義であり、
裏は精神業と犯罪である。

これが西洋硬貨の表裏である。
それは現実が証明した。

　　　　　
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西洋を模倣した日本文明は、
精神病を正常とし、犯罪者を偉い人とした。

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男尊女卑の日本は、女を性奴隷とした。

人権の無いない日本は、国民を強制連行し、奴隷とした。

日本司法は、無実の人を犯罪者とする。
思考能力が無く、意思もない。

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だが魂は、この日本や世界をトンネルする。

これが源氏物語の大和魂だ。
これがクール・ジャパンだ。

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これが人類文化だ。
これた地球防衛軍だ。

魂は現世をすり抜ける。
魂は永遠だ。

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神は悪の権化であり、神は人にこれをする抜ける機会を与えた。

神に栄光あれ。
日本少年に栄光あれ。

これが源氏物語の世界だ。
証明終わり。

経済のベクトルとスカラー

マネーには、記号と実体の差異がある。

実体経済は、バーター取引である。
これがスカラー・システムである。

記号化した経済は、地球を破壊することも出来る。
記号経済は、発振であり、これを負帰還制御しないと経済を破壊する。
これがベクトル・システムである

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西洋文明は、ベクトル経済を行い、経済を発散させた。
即ち、何をやっているのか、分からない。

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即ち、記号経済は、成立するか。
これを証明なしに、使った。
即ち、ゲーデルの不完全性定理違反である。

かくして支離滅裂となった。
証明終わり。

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記号経済を発振し、これを負帰還制御すれば、成立する。
だが意味不明の世界が現れる。

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即ち、子孫を殺すとは何か。
これは意味不明で、やってはならない。
これが負帰還制御だ。

記号化には限界がある。
やってはならないことがある。

実体を維持しなければならない。

これがベクトル経済の条件だ。
証明終わり。