権力と人類の不確定性原理

権力は正帰還に作られた。
人類は負帰還でなければならない。

神をこのように現実を作った。

　　　　*
従って、権力は殺し合いである。
これで世代交代し、極悪を防ぎ、悪の段階に留める。

権力は悪である使命だ。

*
これを超える魂だ。
魂を生むために、悪が必要であった。

魂は悪の華であり、死の舞踏である。
これが作用と反作用の法則である。

　　　　　
　　　　　*
魂は、悪の大地に咲く華である。
魂は、ソサコイソウーラン節である。
悪の大地の舞踏に生がある。

*
これが現世の仕組みである。
証明終わり。

権力は正帰還であり、人類は負帰還に生きる。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

権力と人類の不確定性原理

権力は正帰還に作られた。
人類は負帰還でなければならない。

神をこのように現実を作った。

　　　　*
従って、権力は殺し合いである。
これで世代交代し、極悪を防ぎ、悪の段階に留める。

権力は悪である使命だ。

*
これを超える魂だ。
魂を生むために、悪が必要であった。

魂は悪の華であり、死の舞踏である。
これが作用と反作用の法則である。

　　　　　
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魂は、悪の大地に咲く華である。
魂は、ソサコイソウーラン節である。
悪の大地の舞踏に生がある。

*
これが現世の仕組みである。
証明終わり。

権力は正帰還であり、人類は負帰還に生きる。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

ベクトル文明は極悪である証明

豊かさと極悪は、作用と反作用の関係だ。
しかもその悪は、強者に傾き、弱者は殺され略奪される。

弱者は強者のお菓子なのだろうか。
新自由主義は、白人を強者としない。
権力を強者とした。

これは強者を人類のガンとした。

　　　　　*
強者が弱者を殺して食う。
これが弱肉強食だ。

これは神の摂理か。

*
巨大恐竜は、食べ物が無くなり、絶滅した。
否、気候変動で、死滅した。

兎も角、巨大恐竜は今はいない。

　　　　*
権力は、巨大恐竜となった。
弱者を殺して食っている。

これが民主主義や資本主義の結晶だ。
弱者は権力のお菓子だ。
証明終わり。

*
西洋文明は、弱者を殺して食う文明だ。
白人支配が続き、遂にその本体が現れた。

西洋文明はガンであった。
証明終わり。

　　　　　　*
TPPグローバリゼーションは、
強者の良き心地であり、
それは弱者を殺して食うことである。

これがエリート文化だ。

*
これがベクトル文明だ。
それは悪性新生物であった。
証明終わり。

　　　　　　*
これは非対称であり、成立しない。
エネルギー保存則は成立しない。
永久運動は成り立たない、。

*
ベクトル文明は、世界制覇し、それは自分を食うことであった。
人類は妄想型統合失調症の陥っていた。
証明終わり。