日本のポジティブ・シンキング

建前と本音は、交換可能である。
即ち、日本は嘘や妄想で出来ている。
即ち、マネーになれば○、権力にならなければ想定外排除。

嘘や妄想に実在するのは、マネーと権力である。
即ち、日本人の思考能力がなく、意思もない。
変幻自在性が真実である。

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自存自衛は、唯我独尊の言い換えであり、独立自尊である。

聖徳太子も、福沢諭吉も、ヤンキーであった。

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唯我独尊が、和をもって貴しである。
即ち、日本人皆同じである。

そうならないといじめ殺される。

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結局、アメリカに和して同ぜず。
これが○×算数である。

結局、日本語を止めて、英語にする。
これは自存自衛か。

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これが日本のポジティブ・シンキングである？

妄想型統合失調症

劣等感と優越感は、作用と反作用の関係である。
日本硬貨の表は優越感、裏は劣等感である。

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すると愛国心は、劣等感を優越感に変換するテクノロジーである。
即ち、美しい日本や愛国無罪は、問題を優越感に変換する。

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何故なら、相手と喧嘩すると、負ける訳にいかない。
こうして問題を優越感に変換する。
即ち、これは妄想型統合失調症である。

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これが領土問題だ。
竹島や尖閣問題は、劣等感を優越感に変換する手続きだ。

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こう考えると、自存自衛はどう評価すべきか。

日本は中国に食わせて貰っている状態だ。
日本は、中国輸出がないと、生きられない。

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自存自衛と自由貿易は、作用と反作用の関係だ。

これは妄想型統合失調症だ。

尤も、民主主義や資本主義は妄想型統合失調症だ。

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一体、世界も日本も何やっているのだろうか。

そこには支離滅裂の現代人類がいる。
それは妄想型統合失調症だ。
だから何でもありだ。
証明終わり。