日本は妄想である証明

太平洋戦争は、アメリカは事実で戦い、日本は妄想で戦った。
即ち、真珠湾攻撃は、妄想を実行して大戦果を挙げた。
これが奇襲である。
事実で考えるアメリカの考えが及ばなかった。

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以後日本は連戦連敗だ。
これで五年も戦った。

どうしてこんなことが出来たのだろうか。

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さて、日本国債はデフォールトしないといわれる。

何故だろうか。
世界の経済学は、子孫を殺して、これを現在に繰り込まない。

日本はそれをやった。
即ち、日本の経済は妄想である。

従って、世界は日本を理解しようがない。

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即ち、日本の経済は妄想であった。

子孫を殺す経済は世界になかった！
証明終わり。

国家は正義でない証明

法システムは、宗教や道徳、国家・法・文学からなる。

すると法を正義とする世界は、法を正義と嘘や妄想しているだけだ。
この主張は誤りであることを証明せよ。
即ち、法は法自身を正義としている。
これは発振現象だ。

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これが現代の陥ったダブル・バインド＝自己破壊の法則だ。
即ち、法は権力が、マネーを稼ぐ方法であった。

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人類の貧困は、法が作り出した。
法は水俣病である。
法に依存しなければ、生きられない。
だが法は人類を殺した。

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人類は法システム＝宗教や道徳、国家・法・文学を生きて、人類を自殺させた。

人類は呼吸する死体でしかない。
これを証明して現代だ。
証明終わり。

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その世界は感動に溢れている。
それが嘘や妄想であった。

現代人は、感動の覚せい剤と幸福の点滴で生きる人造人間だ。
そこには命は無い。
これが西欧文明だ。

民主主義や資本主義の本質は、人間の破壊であった。
証明終わり。