グローバリゼーションは 精神病である

グローバリゼーションは、西欧ヘゲモニーの発振である。

人類の求めていることは、雇用である。
これが作用と反作用の法則である。

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西欧は金融業化した。
そこでぼろ儲けするにはどういたらよいか。

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低賃金社会に融資して、産業を移転し、ぼろ儲けする。

これでアメリカの雇用は崩壊する。

即ち、金融のぼろ儲けと雇用の崩壊は、作用と反作用の法則である。

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金融のぼろ儲けの共和党と雇用の回復の民主党は、切り裂かれた。

これはアメリカが、精神病質となったことである。

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アメリカは、共和党と民主党に切り裂かれ、統合失調症となった。

金融と雇用が、切り裂かれ、
この断層を埋めるために、
共和党が偽アメリカを演技し、
民主党が正直さや誠実さを守ろうとする。

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真のアメリカを保持しながら、偽の共和党を使いこなす。
これを統合したグローバリゼーションである。

かくして地球社会は、統合失調症となった。
これがグローバリゼーションである。

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グローバリゼーションこそ、人類の統合失調化である。

そこには金融のぼろ儲けと、低賃金労働だけがある。

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アメリカは精神病＝水俣病を世界に売っている！
証明終わり。

魂は 殺人をトンネルする

東洋やロシアの特徴は何か。

東洋は、殺されても、殺されても、殺され抜いて、魂を守った。
これが中国5千年の歴史だ。
これがクール・ジャパンだ。
これが農奴扱いのロシアの魂だ。

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殺人と略奪の権力は、魂を支配することは無かった。

神の正帰還は、殺人も許す。
その中で、東洋やロシアは、魂を繋いだ。

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日本の場合を見てみよう。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

日本人はokami=stateの殺人を生き、魂を不変にした。
魂の歴史は、永遠不滅だ。

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人類史は、魂の歴史であった。
そういう見方をさせない権力だ。

この世は、権力に歴史のように見せかける。

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人間の世界は、魂の歴史だ。
証明終わり。

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魂は、神の正帰還をトンネルする。
これが人間の世界だ。

人間の世界は、負帰還なる考えが無いと理解できない！