普通の人の社会

社会は普通の人が作らなくてはならない。
エリートだとか選ばれた人が、社会を作ると、普通でなくなる。

イタリアで指摘されたように、
人を選ぶことは、権力を使って、ぼろ儲けさせることだ。

かくして人が考えもしないぼろ儲けが可能となり、チェック不能となる。

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かくして普通の人が社会を作らねばならない。

これが負帰還社会を作ることだ。
そこのは安定がある。

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エリート化は、発振であり、世界をかく乱する。

これが宗教や道徳、国家・法・文学の悪巧みであった。
証明終わり。

統合失調症は 水俣病である

民主主義や資本主義は、統合失調症の原因であり、それは水俣病に実現した。

水俣病は悪魔のお菓子であり、これで人を釣り、悪魔屋敷に誘い込む。
即ち、宗教や道徳、国家・法・文学は悪魔のお菓子である。
これで人類をマネーで釣り、失業と貧困の悪魔屋敷に人類を誘導した。

悪魔屋敷に釣られないためには、パラドックスの解消問題を実行することである。
これで人類と人間は表裏一体となる。

これがPrigogine理論で解明された人間存在の構造である。

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民主主義や資本主義は悪魔のお菓子であり、
これを食わないシステムが、パラドックスの解消問題である。

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これが過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…を回避する。

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日本国憲法は、アメリカと日本の融合統一であり、
西欧と東洋の自己同一化である。

ここに人類と人間は自己同一化し、人類の魂が生まれた。

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日本国憲法は西欧にはあり得ないことだ。

だが世界を魂の世界に、誘導した。
西欧には魂は無かったからだ。

数学と魂は、ここに同一化した！
証明終わり。