自由と平等は統合失調症である証明

自由は人類を切り裂き、平等は人間を切り裂いた。

自由と平等は、不自由と不平等の作用と反作用の法則である。

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自由は人類差別の自由であり、平等は人間侮辱のトートロジーだ。

自由と平等により、人類と人間は差別され、侮辱された。

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これが宗教や道徳、国家・法・文学の隠された仕組みである。
これが作用と反作用の法則により、明らかにされた。

宗教や道徳こそが、人間を差別していた。

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即ち、宗教や道徳、国家・法・文学こそが、人類を侮辱し、人間を差別していた。
それを明らかにした作用と反作用の法則だ。

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宗教や道徳、国家・法・文学こそが、人類の統合失調症の原因だ。

愛は差別の合理化であり、制裁の妥当化だ。
これがインフレの原因であり、戦争の合理化だ。

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即ち、自由はインフレや戦争の自由であり、平等は国民皆兵でしかない。

これが宗教や道徳や国家・法・文学の隠されたメッセージである。
証明終わり。

山口昌男は東大の簿外品である

山口昌男は東大の簿外品であり、トリックスターである。

日本一首相を輩出する東大は日本のスターダムであり、クール・ジャパンの簿外品である。

即ち、ヘドロ・ジャパンとクール・ジャパンは、互いに簿外品である。
これが作用と反作用の法則である。

この結果、日本は発振し、逆進化を遂げ、人類を崩壊させた。
日本は人類と人間を同一化する切り札であった。

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ポジティブ・シンキングは、発振であり、人類を失業と貧困の地獄に陥れた。

これで経済成長はゼロ・リセットされ、新しい人類が始まる。

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これで人類と人間は、硬貨の表裏となる。
証明終わり。