マネーと権力は発振である

イスラム金融は、利息を認めない。
何故か。
利息は、金融を発振させるからだ。

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金融の発振が、インフレであり、これは戦争でゼロ・リセットするしかない。

これは家の新築や脱皮だろうか。
それで資本主義は大きくなり、世界を支配した。

遂に世界を破壊するまで、大きくなった。
民主主義や資本主義は、地球を破壊する方法であった。

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究極のゼロ・リセットは、核兵器による地球の破壊の段階だ。

これが民主主義や資本主義の結晶だ。
即ち、民主主義や資本主義は喧嘩の合法化だ。

それは核兵器による人類の自殺の段階が、第三次世界大戦だ。

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これが人類の終わり方だ。
民主主義や資本主義は、人類の自殺の方法であった。

aufhevenの終局は、人類の自殺であった。
証明終わり。

神の悪 人の悪

神の世界に善悪は無い。
人は善悪を作った。

人にそんな能力は無い。
つまり人が神になった。

ここから誤りが始まった。
宗教や道徳、国家・法・文学は、誤りだ。

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神の世界を読み解くと、神は正帰還だ。

神は人に負帰還を予定調和として与えた。

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感動とか天国は人が作った悪だ。

人が神に成り代わった。
ここから人の悪が始まった。
それを善としてやっている。

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現世は正帰還と負帰還しかない。
これで神の意思が理解される。

これがPrigogine思想だ。

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Prigogine思想と紫式部思想は等価同等だ。

普通こそ神が人に与えた、予定調和であり、これが負帰還だ。

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やっと神の世界が読み解けた。

神の世界は、正帰還と負帰還からなる。

天国や正義、人権や自由は、人が作った悪だ。
これで発狂し、人類は犯罪の世界に落ちた。
証明終わり。