日本の真の歴史

思考力が無いから、先例と想定外への万歳突撃。
意思がないから、美しい靖国への万歳突撃。

これが日本の○×算数である。
証明終わり。

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日本は権力同士の殺し合いに任せた。

その為日本国民は大量虐殺された。
過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。

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こうして日本人は魂を守った。

権力に不用意に殺されない方法が分った。
それが負帰還であり、エントロピー最適化だ。

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このパラドックスの解消問題を行えば、日本ばかりか世界は良くなる！
証明終わり。

魂に制裁は無い

中国五千年、
中国人は、殺されても、殺されても、殺され抜いて、魂を守った。

魂には制裁は無い。
だが西欧の愛は、制裁と作用と反作用の関係である。

即ち、愛の剣を取ったものは、神によって殺される。

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東洋には愛は無いから、制裁は無い。
これが魂だ。

歴史は、権力の殺し合いの歴史である。

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権力がどんな大量虐殺しようと、これを殺さなかった。
殺し合いは権力同士にさせた。

権力は神の正帰還である。
だが負帰還を発振させた権力は、神の仕業ではない。

権力同士の殺し合いは、放っておけば良い。

これが東洋の歴史だ。

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東洋には、歴史は存在しない。
魂の持続があるばかりだ。

これが東洋の歴史だ。
証明終わり。

作用と反作用の関係

作用と反作用の法則を考えよう。

正直とウソ、和とコロシは、作用と反作用の関係である。
即ち、日本硬貨の表裏の関係だ。

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これを克服するために、西洋文明と日本文化が、統合した。
それが平和憲法だ。

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平和憲法こそは、東西統合のシュレーディンガー方程式だ。
これで東洋の魂は、人類の魂となる。

それには西欧の科学が必要だ。

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平和憲法は、科学と魂を自己同一化した。
これが人類と人間の自己同一化だ。
証明終わり。