お寺の門が開いているのは4時まで。
6時から本堂で中所宜夫師の能楽らいぶがあるのだが、それに来たらしい人たちが門の前でうろうろしている。
「この門、特別に開けてくれないかしら」
(時間外や自動車のための入り口はすぐ脇にあります)
山門を通らなかったので、白砂壇も通らずに眺めるだけ。
セミの声がクマゼミからツクツクホーシにかわっている。
能楽らいぶの演目は「光の素足」(宮沢賢治の作品に . . . 本文を読む
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