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軽減税率止めたら

2019-09-26 11:45:25 | 日記
消費税こんなに国民が混乱している税法ってない、税率作るときどの法律も例外を作るが今回は特別おかしな特例が多い、消費税は皆が納得しないといけないのに混乱を起こした法律は法律ではない即中止せよ。

デジタル人民元

2019-09-25 16:42:10 | 日記
中国が世界通貨発行に乗り出そうとしている、デジタル通貨を出すのは世界通貨の第一歩である、まず国内でキャシュレス化が進んでいるのでデジタル通貨は受け入れやすいと思う。そうしてその通貨は国内だけでなくアフリカ諸国でも使われだす、なぜなら現金と違い流通がしやすい、いまやスマホが世界中に行き渡っている、だからドルよりデジタル元は使いやすいのでアフリカでは自国の通貨を使いやすいデジタルにできる国がいない、だからデジタル元が普及すると思われる。そうして国力のないデジタル通貨を発行できない国の通貨を食っていく、其れである程度普及するとドルで取引できない国イランや北朝鮮も乗ってくる、するとアメリカのドル取引締め付けが効かなくなり、世界通貨ドルの時代は終わる。そんな構想だろうと思われる。リブラの構想で世界通貨が出来る事を知った人々はもはや世界通貨にまっしぐらである。それに中国ならマネーロンダリング、テロ対策は国内なら防げると思てる。これが進むと世界通貨を元にの取られるだろう。

エネルギ-がなければ何もできない

2019-09-25 13:56:14 | 日記
これからはますますエネルギ-が必要になってきます、ロボット化や機械化で仕事の効率化が進めば進むほどエネルギ-が必要になってきます、でも今の空気は気候温暖化で環境問題で赤灯が点滅してます。その原因は化石燃料に頼ってるからと世界中が分かってます(トランプさん以外は)、そこで脱化石燃料化しエネルギ-仕様を変更しようと世界中が論議していますがその代替エネルギ-の筆頭が原子力発電なのですがそれはチエノブイリ-の暴発、日本の地震事故による暴発とその悲惨さは世界中が震えた。だから世界の大勢は次代のエネルギ-には原発を除くという空気です。では何があるのかそれは再生エネルギ-です即ち太陽光発電や風力発電、でも再生エネルギ-の大本は太陽光なのです。太陽光が風を生み、植物を育てる、石油や石炭のような化石燃料も過っての樹木や藻の化石です。だから太陽光を使うのが一番望ましいのですが残念ながら広く薄くで大電力を得るには広い面積から集めなければなりません。だから地球に降り注ぐ太陽エネルギ-を1時間で世界の使うエネルギ-を得られるといってもそれは地球表面すべてを必要としそこに太陽光発電を貼り付けたら人間の住むところがなくなる。ではどうするか上空成層圏以上になると地球表面で受ける太陽光エネルギ-よりず-と大きくなるそうでそれに曇ることもなく効率が上がりますし、日照時間が多くなり小さい面積で大電力が得られます。でも上空でそんなに広い太陽光発電セルを張ることは人工衛星を沢山打ち上げなければならず、金がかかりすぎてできません、そこで一類の可能性は宇宙エレば-タ∸です、これは人工衛星を打ち上げそこからロ-プを垂らしそのロ-プを伝って人工衛星へ上り下りする方法でこれだとロケットを飛ばすより安く宇宙へ出られるそうです。でもいつごろできるか見当もつきません。出来たらいいですね。

汚染水の問題

2019-09-22 09:27:26 | 日記
汚染水はトリチウムが放射線を出すからといって、タンクにためてるが、自然界にあるトリチウムも同じく放射線を出していますがこれは世界にありますが誰も問題にしない、でも汚染水はトリチウムのがん含有量が多い、トリチウムとは三重水素と酸素が結合してできる水の事で三重水素とは陽子1個と中性子2個で出来る水素です、普通の水は一重水素と酸素の結合でそれが一番多くこの水素は陽子1個で出来ているが普通は1重水素とは言わない単に水素という、次に多いのが二重水素と酸素の結合です、二重水素とは陽子と中性子1個で出来てる水素で、それでも量はわずかです、即ちトリチウムは自然界では普通に存在するもので、原発の汚染水はトリチウムが異常に多くなってることです。だからこれを自然界のトリチウムと変わらない濃度に希釈すれば問題ないはずであるが、其れでも原発によて出来たものとして風評被害は出るでしょう、だからトリチウムを含んだ汚染水を普通の水と同じ位にトリチウムを薄めて太平洋のど真ん中までタンカに運んでに捨てれば問題は起こらないのではないか。

廃プラ問題

2019-09-22 08:53:53 | 日記
燃やせばいいなんて問題ではないのだろうけど、温暖化ガスは出すし、健康の悪いガスも出す。でもそれが何時までも海を漂ったりゴミ捨て場に山となって留こおるのも問題だ。考えてみれば石炭を燃やすのだと思えば廃プラも燃やせるのでは、再生プラスチックが出るまではこれでしのがねばならないのでは、でも植物から作るバイオプラスチックの広がりが遅すぎるこれは値段が問題なのでは最っと消費者に選んでもらう値段まで下げる必要がある。でも廃プラを燃やすのも石炭燃やすのより燃料費は安いはずであるが燃やしやすいように処理するのに感がかかるのだろうか、それとも燃やす炉に問題があるのだろうか、私の言いたいのは廃プラを燃料にした火力発電所を作って燃やせば廃プラ問題は解決するのではと思う。