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汚染水の問題

2019-09-22 09:27:26 | 日記
汚染水はトリチウムが放射線を出すからといって、タンクにためてるが、自然界にあるトリチウムも同じく放射線を出していますがこれは世界にありますが誰も問題にしない、でも汚染水はトリチウムのがん含有量が多い、トリチウムとは三重水素と酸素が結合してできる水の事で三重水素とは陽子1個と中性子2個で出来る水素です、普通の水は一重水素と酸素の結合でそれが一番多くこの水素は陽子1個で出来ているが普通は1重水素とは言わない単に水素という、次に多いのが二重水素と酸素の結合です、二重水素とは陽子と中性子1個で出来てる水素で、それでも量はわずかです、即ちトリチウムは自然界では普通に存在するもので、原発の汚染水はトリチウムが異常に多くなってることです。だからこれを自然界のトリチウムと変わらない濃度に希釈すれば問題ないはずであるが、其れでも原発によて出来たものとして風評被害は出るでしょう、だからトリチウムを含んだ汚染水を普通の水と同じ位にトリチウムを薄めて太平洋のど真ん中までタンカに運んでに捨てれば問題は起こらないのではないか。

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