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エネルギ-がなければ何もできない

2019-09-25 13:56:14 | 日記
これからはますますエネルギ-が必要になってきます、ロボット化や機械化で仕事の効率化が進めば進むほどエネルギ-が必要になってきます、でも今の空気は気候温暖化で環境問題で赤灯が点滅してます。その原因は化石燃料に頼ってるからと世界中が分かってます(トランプさん以外は)、そこで脱化石燃料化しエネルギ-仕様を変更しようと世界中が論議していますがその代替エネルギ-の筆頭が原子力発電なのですがそれはチエノブイリ-の暴発、日本の地震事故による暴発とその悲惨さは世界中が震えた。だから世界の大勢は次代のエネルギ-には原発を除くという空気です。では何があるのかそれは再生エネルギ-です即ち太陽光発電や風力発電、でも再生エネルギ-の大本は太陽光なのです。太陽光が風を生み、植物を育てる、石油や石炭のような化石燃料も過っての樹木や藻の化石です。だから太陽光を使うのが一番望ましいのですが残念ながら広く薄くで大電力を得るには広い面積から集めなければなりません。だから地球に降り注ぐ太陽エネルギ-を1時間で世界の使うエネルギ-を得られるといってもそれは地球表面すべてを必要としそこに太陽光発電を貼り付けたら人間の住むところがなくなる。ではどうするか上空成層圏以上になると地球表面で受ける太陽光エネルギ-よりず-と大きくなるそうでそれに曇ることもなく効率が上がりますし、日照時間が多くなり小さい面積で大電力が得られます。でも上空でそんなに広い太陽光発電セルを張ることは人工衛星を沢山打ち上げなければならず、金がかかりすぎてできません、そこで一類の可能性は宇宙エレば-タ∸です、これは人工衛星を打ち上げそこからロ-プを垂らしそのロ-プを伝って人工衛星へ上り下りする方法でこれだとロケットを飛ばすより安く宇宙へ出られるそうです。でもいつごろできるか見当もつきません。出来たらいいですね。

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