皆が太陽光発電を急がないわけ

まづ大金がいる事、其れによてえる利益が月一万か二万であること、メンテナンスによる維持に神経を使うこと、そのことから経済のわかる人にはまだ採算点いいってないと思われている、だから借金してまで取り付ける設備でないことは解る、でも月一万か二万益が出れば良しとして地球環境に寄与しようと奇特な人があっていいのでは、でも今思案中なのですよ、なぜなら研究が進み毎年性能の良いのが出てるし値段もだんだん安くなってるのですよね。だからもっと安いのが出てくるのではと待ってるのですよ、其れに台風などで壊れた時どうなるか、その時は保険にはいておけばいいのですよ、壊れた施設の復旧費、取り壊し日等保険にはいていればそれはカバ-できます、ただ契約の仕方により補償額は違ってくるから契約の時費用と効果を見ながら契約すること。でももう急送には効率が上がらないと思うから性能で競う時代は過ぎたと思う、其れよりは安さで勝負するときだが安さでは中国に差をつけられている、でも蓄電池は日本のお家芸でそれを安くできればシステムとしては安くなるし、容量も大きくでき電力会社に頼らなくても維持できるものが出来るかもしれない。