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金利が低いということは景気が悪いことです。

2016-09-24 21:15:06 | 日記
金利が低いということは企業が金を借りて事業を拡大するメリットがない事です。だから普通預金に0.01%の利率なら1%配当の株を持っていれば1%の利子がついたことになります。預金よりましです。しかし株も企業が利益が上がらなければ配当もできなくなります。だから絶対とは言えませんが今の値段で1%の配当になる株はたくさんあります。だから国債より利回りが良いのです。今のような低利時代には預金をするより堅実な株を買う方が利益になりそうです。でも株は配当が良いと思って買っても決算期で配当なくなることもあります。要注意もっと堅実な方法は日経平均が1万円を割るまで待っていて1万円を割ったら堅実な株を買い、日経平均が1万5千円くらいになた時持ってた株も値上がりしてると思われるのでその株を売り利益を取ることです。そうして次の1万割れを待つことです。そうすれば利益が出ます。

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