令和維新は化石燃料廃止から始まる

日本の産業革命です。それは化石燃料廃止で輸入燃料代がいらなくなりその分社会保障費に回せます、次に公務員を減らすＡＩで高級官僚は仕事がなくなってるはずなのに減らない、警察やバスの運転手等現場作業者は必要ですが高級官僚は首相に忖度する人ばかしで必要ない人ですこれを減らせ、そうして社会保障費を維持できれば日本は暮らしやすくなる。その一歩としてまず電気を企業から買わないようにする、地方の疲弊が叫ばれてますが売るものがない、そう地方は農業や漁業が主でしたが皆が同じものを作るから値段が上がらないまた変わった作物作ってもすぐマネされて値段が下がる。でも地方が生き残るには地産地消で生き残るべきです、其れは地方の文化を大切にするそのためには地方に人が残るようにしなければならない。その方法は地産地消なのです売るもののない地方が生き残るには他所から買い物はしない、先ず電気今や太陽光発電や風力発電の方が安いと言われているのに大電力会社は環境に悪い化石燃料や事故が起きたら大災害になる原発を使ってます。だからこれを個々の家で発電すれば他所から買う電気は必要なくなり地産地消になります、次に食料ですが味噌、醤油、漬物、酒これは地方の味が当てもいいと思うのだがこれ皆大工場で作られた品物に限定されてきた。もっと地方の味を出して地方で作り地方で消費せよ、これは昔は全て自家製でした。そのようにみな自分で作ることを止めて工場に頼ったから地産地消が消え地方の疲弊につながってる、でもその土地独特の味をした醤油や味噌、漬物を作る店がなかったらその町経営で作れば地産地消になる工夫もしないで嘆かないで町も手を打ち、その経営費を国からとってこい、でもテレビや冷蔵庫は作れませんよね、其れは仕方ないでも国内で作るようにしよう、でも石油や石炭は今でも輸入しなくてもやり方によっては輸入しなくてもよい時代になっている。国も地産地消です、トランプさんが言うように国産保護主義にいかなければ大きな国に乗っ取られ今東京一極集中の様に将来はニュ-ヨ-クや北京の一極集中となり、日本が消えていくことになります。だかそうならないよう今手を打つべきなのですエネルギ-の自給率向上、環境破壊の停止のために電力会社を潰しエコエネルギ-に向かうのが令和維新なのです。