保健省は技術的にむつかしいと検査を囲い込んだ、これを民間にやってもらてデータ∸を保険所に集めれば簡単検査できてたし、陽性が出た場合の処置も連絡をITで受ければ検討も民間の専門家に診断してもらて処置方法を連絡受ければ患者に素早く処置指示を出し、きれいに処置できたものを自分で囲い込んで忙しい忙しい言うばっかしで何もせず処置を遅らせ被害が拡大しコロナ患者が増えた、外部にに委託するにはシステムをIT化して連絡体制やその後の内部処理等IT化で体制を調えておかなければならないのにそれが全然出来ていなかった。自分で体制をよう作らないで忙しい忙しいといっても始まらない、自分たちの大勢を作り直さなければコロナ収まらない。これは厚労署が悪いのでその時の厚労大臣が検査が進みませんと嘆いていたが自分で指揮取ってるのになぜ進まないのかも考えないダメ大臣だったことは明白、その人が今の官房長官ではコロナは収まらない。今からでも遅くない、ワクチンを待ってても何時になるかわからない検査検査でアビガン飲ませて、症状の出ない陽性者が巷でうろうろしてるようだ之を早く退治しろ、検査の遅れが陽性拡大の最大の原因なのは最初から分かっていながらいまだに検査が低いのは保健所の怠慢であり政府の怠慢である。保健所は脊一杯やってるのは解るが先に述べたようにシステム変えないから忙しいだけで業務管理がなされてない。忙しいのを言い訳にするなやることをやれ。。
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