ロシアが劣勢なのです

だからそれを止める為、ロシアは化学兵器や核兵器を使うと用心してるのです、使う場所はマリウポリ、なぜならその補給路のイジュ∸ムが
落ちそうなのです。そこが落ちたらマリウポリはウクライナ軍に奪還されます、だからイジュ∸ムが落ちたらマリウポリに化学兵器か核兵器を使いウクライナが入れないよう廃墟にして逃亡する予定です。負けそうになったらロシアは核攻撃にも躊躇しません。それがプ-チンです。

ロシア軍はウクライナ南部で補給路を断たれる

ウクライナは南部の入り口東部のイジュ∸ムがを落とそうとしている、ここは南部マリウポリへの補給路でここを塞がれるとロシア軍は南部のマリウポリ付近の兵は孤立し、南部でもウクライナ軍が優勢に立てる。だからロシア軍が南部で優勢に出られるのもイジュ∸ムが落ちるまでで、其れからはロシア軍の撤退が始まる、でもミサイル攻撃なんだけどそれもいつまでも続かないそのうち弾が尽きる、其れからどうなるかはわかるでしょう。

ロシアは6月ウクライナに併合される。

ロシアはそれそろ弾が尽きる、日本海に展開していたロシア海軍の輸送艦は戦車を黒海に運ぶべく、北上してるも、まだ氷が固くヨウロッパまではたどり着けそうにない、それまでにロシアは弾が切れウクライナに降伏することになり、プーチンは行き場が無く、プ-チン城に立てこもり、ロシアはウクライナになる、するとプ-チンがお城に立てこもったまま、統一ウクライナの選挙は現ウクライナ大統領が選ばれ、プ-チンは孤立する、それでプーチン退治が始まりそれが終わって初めて復興が始まる。

プ-チンは世界に勝つ以外生き残るための方法がないのです

だから負けると思ったら何でもします、核攻撃も生物兵器も、でも世界戦争は自分も生き残れないと思って其れは回避しようとしているが自分が負けると思ったら世界戦争もいといません。プ-チンは勝つことのみにこだわってます。だからすべての手がプ-チンにはあるのです。だから息の根を早く止めないと世界の傷が大きくなるばかしです、プ-チンを狙って頭の上に核爆弾を放ってでも早く殺すべきです。時間が経てばたつほど世界が傷つく。はやくプ-チンをしとめる方法を検討せよ。

新エネルギ-の作り方あるのにいまだに節電だと大騒ぎしている、

こんなにエネルギ-供給に困ってるのに新エネルギ-の作り方を二つの容器に浮体を浮かべ片方から片方へ容器の水を移し替えることでポンプの消費電力より浮体にかかる引力による重力で自分の発電で容器の水を移動さすポンプ稼働以上の電力が得られると新揚水発電と特許申請したら、その方式は揚水発電とは関係ないと拒否と来た、これは特許庁は揚水発電を知らないことを意味する、揚水発電は電気が余ってる時にその電気を使ってダムにポンプで水をくみ上げ水をためて置き必要な時にその水を放水して発電する豊富で肝心なのはポンプで揚水すると言うことで、新揚水発電も水を他の容器に移し替えるポンプが必要でポンプで揚水してることは間違いない、その揚水ポンプの電力を自力で賄う方法を編み出したと言ってるのに揚水ポンプと関係ないから拒否と来た、どちらもポンプを動かひて水を動かしているのです、どうして揚水発電と関係ないと言えるのかわからない、知識が無さすぎるのでは、それにこんなエネルギ-逼迫してるのにエネルギ-を取る新方式を拒否し悠然と自分の考えと違うからと言われてる方が、この人は知識のない人だなと思うだけです、ただ特許法には特許の方法について法則があるらしいが私は前例がないからやらない方式はと挙で特許では困ると思う、前例のない事を特許で出すのであって前例がないからやらないでは困るのだ、そこで最後の手段として審判請求することにしました、この審判で新エネルギ-の取り方が承認されればエネルギーは世界中何処でも取れることになり、エネルギ-問題は解決し脱炭素化にも脱原発にも寄与します。