マリウポリの現況を思うとすぐにも停戦に飛びつきたいだろうが、この戦争の行く末を思うと今停戦すると民主主義の敗北のような気もしてなかなか決められないだろうが、アメリカも今のウクライナ大統領の心境を察し声を上げられない、だが心の中では戦況は優勢、6月にはロシアがなくなると言われる状況でロシアの言うクリミヤとウクライナロシア帰属で折り合えるかと思っている、ここは心を鬼にしてロシアがウクライナから全兵員を引き揚げるまで停戦しないと宣告してほしいと世界中が思っている、いや世界中ではないのだ中国は今停戦してロシアが残ってほっしい、なぜなら今停戦してプ-チンが残ればロシア復航に手を貸すのは中国だけとなり、資源権益を独り占めでき世界がびっくりするような経済独占が出来て、次の世界覇権は中国が握れるとこの瞬間を見つめている、だから世界のためにはロシアが潰れるまでウクライナは戦ってほしい、ではそれでロシアが潰れた時、中国も落ちぶれるかと言うとそうではなく中国はロシアが潰れても世界の覇権者になる可能性がある、戦争が終わりウクライナがロシアを飲み込み、新ウクライナが出来た時、その復興に世界中が協力するが其の時、最大の資金拠出国は中国でその意向でウクライナの権益は全て中国が握り、世界を飲み込む可能性がある。それに気を配りながら世界が動く必要がある。
ウクライナ東部のロシア軍はウクライナ軍が街へ入れないよう防衛隊を組織していると思われるがその防衛隊の一人一人をドロンで確実に抹殺していき防衛隊を崩さないと街への補給路が出来ない補給路が出来れば市街戦の狙撃手もドロンで追いかけられ狙撃兵の役をなさなくなる、とにかく街までの通路だ、大戦車隊でも、一殺、一殺でもとにかく道を作れ。
ロシアの現地協力者は土地の人間でその人間が現場の指揮者となってロシア以外からの援軍が市街戦を仕掛けてるから外からは攻めにくいし情報も漏れてます、これを制圧するには大戦車隊でで街までの戦道を作り、ウクライナの補給路お造らないと食い込めないような気がします、それに備えてロシアが防衛線を引いていますが、そこをウクライナがドロンで攻撃すれば防衛隊は崩れると思うも、持た別の組織が出来ます、だからその組織を見つけ報告する組織航空隊が欲しいのですが残念ながらそれがりません。でも待ち中でSNSで報告する人をたくさん置けばそれも解消できると思いっす、だからとｐｐ力を供える為戦車が必要なのです。ＮＡＴＯは戦車をウクライナ東部へもっと補給せよ。