新エネルギ-の作り方あるのにいまだに節電だと大騒ぎしている、

こんなにエネルギ-供給に困ってるのに新エネルギ-の作り方を二つの容器に浮体を浮かべ片方から片方へ容器の水を移し替えることでポンプの消費電力より浮体にかかる引力による重力で自分の発電で容器の水を移動さすポンプ稼働以上の電力が得られると新揚水発電と特許申請したら、その方式は揚水発電とは関係ないと拒否と来た、これは特許庁は揚水発電を知らないことを意味する、揚水発電は電気が余ってる時にその電気を使ってダムにポンプで水をくみ上げ水をためて置き必要な時にその水を放水して発電する豊富で肝心なのはポンプで揚水すると言うことで、新揚水発電も水を他の容器に移し替えるポンプが必要でポンプで揚水してることは間違いない、その揚水ポンプの電力を自力で賄う方法を編み出したと言ってるのに揚水ポンプと関係ないから拒否と来た、どちらもポンプを動かひて水を動かしているのです、どうして揚水発電と関係ないと言えるのかわからない、知識が無さすぎるのでは、それにこんなエネルギ-逼迫してるのにエネルギ-を取る新方式を拒否し悠然と自分の考えと違うからと言われてる方が、この人は知識のない人だなと思うだけです、ただ特許法には特許の方法について法則があるらしいが私は前例がないからやらない方式はと挙で特許では困ると思う、前例のない事を特許で出すのであって前例がないからやらないでは困るのだ、そこで最後の手段として審判請求することにしました、この審判で新エネルギ-の取り方が承認されればエネルギーは世界中何処でも取れることになり、エネルギ-問題は解決し脱炭素化にも脱原発にも寄与します。