日本は金利を上げるにも上げられないのです、円安がひどくなる

日本は国債が多いから金利を上げようにも上げられないのです、金利を少し上げただけで何兆円もの国債の利子が付き、国債利子の支払いが大変なのです、それでも税金を揚げれば済むことなのですが、其れが税金はなかなか上げられません、だからまた国債を出しますが買い手がありません、なぜなら利子が安くて外国が買わないのです、それに外国に買われては困る事情もあります、国債を乱発すると国債の値が下がり、円が安くなります、円が安くなると輸入物価が上がり、物の値段が上がります，結局インフレです、
自国の通貨を持ってる国は国債を幾ら出しても破綻しないと言う神話なのです、だから今利子を揚げれないから外国が利子を上げてるのに上げられないから円安がやってきてます、円安は今の日本にとってはインフレの基なのです石油が上がれば物価は上がります、だから物の値段が上がる、ますます円安になる物価が上がる、インフレなのです、之を解消するには即国債を減らすことです、どうやって国債を減らす、其れは簡単です、資産税をかけ税金で国債を払うんっぽんの資産の1％払えば済むことです、其れが出来ないのですが、それをやらなければハイパインフレがやってきます、どちらを選ぶかですが株や不動産を持ってる人はハイパインフレを選ぶでしゅが、年金生活者や貧乏人は野垂れ死にするでしょう。どちらを選ぶかは国民次第ですが、政権を握ってるのは金持ちですだから資産税をようやらないのです。